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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

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2013年04月 18
「鉄の意志」を持ってくじを買い続ける
小谷(totoONE編集部)

 BIGの1等6億円当せんが、ついに通算200口目に達しました。第618回で、今季2開催ぶりで3度目となる1等6億円が1口誕生したことで、大台に到達。2006年9月の販売開始から8年目で、節目の当せんを迎えました。これまでも多くの方を6億長者に導いてきたように、これからも300口、400口と当せん口数を重ねることで、大きな幸運をつかむ方も増えていきます。201口目の1等6億円当せんを目指して、どんどんチャレンジしていきましょう。

 8日に脳卒中のためなくなった、イギリス元首相のマーガレット・サッチャー氏は生前、「あなたが勝つためには、一度ならず何度も戦うべきだ」と語ったと言われています。イギリス初、そして唯一の女性首相であった氏は、「鉄の女」と称されました。妥協を許さない性格から、「最終的に自分の思い通りになるなら、私はいくらでも忍耐強くなれる」という、異名に違わぬ名言も多く残しています。経済改革を推し進めた一方、多くの失業者を生み出したことから功罪も語られていますが、その強硬な姿勢はイギリス国内外に多大な影響を与えたことは間違いありません。目的達成のために邁進する姿は、BIG当せんに向けても参考になるのではないでしょうか。

 1等6億円という期待が大きいだけに、くじが外れたときの悲観も大きいと思いますが、BIGではこれまで実際に、200口の1等6億円が誕生しています。加えて、次回の第620回では、キャリーオーバーも約48億円と大台に達しています。過去の当せん実績とキャリーオーバーによるチャンス拡大を支えに、外れにも揺るがない「鉄の意志」を持ってくじ購入を続けることが、当せんの近道になるはずですよ。

<磐田vs広島>

未だリーグ戦で勝利のない磐田に
調子を上げる広島が襲いかかる

 今季2度目の“静岡ダービー”で惜敗した磐田。ナビスコカップ予選では4戦無敗をキープしているものの、リーグ戦では未勝利と対照的な結果が出ている。一方の“王者”広島は横浜Mとの第5節で敗れたが、前節の鳥栖戦では立て直しに成功。エース佐藤寿人も2ゴールを奪い、調子は上向きつつある。

 両クラブの通算成績は、25勝4分15敗と磐田がリード。さらに、ヤマハスタジアムでは直近の4試合で黒星がない。もっとも、気掛かりな点は、今季これまでの試合で内容が結果に結びついていないところ。前節も相手を上回るシュートを放ちながらも、勝ち点を奪うことができなかった。対する広島の強みはやはり“決定力”。前節、シュート数はわずか6本だったが、セカンドボールを徹底的に拾って終始試合を支配した。ホーム初勝利を達成したこともあり、チームは波に乗っていると言える。

 ホームで今季リーグ戦初勝利を手にしたい磐田だが、広島の勢いに押し込まれる可能性が十分に考えられる。磐田戦で通算7得点を記録している佐藤寿人にも注目だ。今節は広島勝利の「2」を軸に予想を立てることをオススメしたい。


<新潟vs横浜M>

“J1新記録”開幕6連勝中の横浜M
アウェイでも勢いは止まらない!?

 試合終了間際の端戸仁のゴールで、川崎との“神奈川ダービー”を制した横浜M。J1新記録となる開幕6連勝を達成し、首位を快走している。一方の新潟はシュート数で名古屋を上回ったが、決定力の差で敗戦。ナビスコカップの鹿島戦に続き、公式戦2連敗を喫した。

 リーグ戦の通算成績は、新潟から見て7勝3分8敗と大差がなく、とりわけホームでは5勝2分2敗と白星が先行している。しかし昨季の3度の対戦では、2分1敗と勝ち星を上げられなかった。ホームで抜群の強さを発揮する新潟とはいえ、好調の横浜Mに隙を見いだすのは極めて難しそうだ。横浜Mは中村俊輔のセットプレーを起点に2得点を記録。ゴール前の守備を固められたとしても、数少ない好機を得点につなぐことができる決定力がある。

 「『引き分け=負け』みたいな雰囲気にチームがなっている」と、栗原勇蔵が語るとおり、今の横浜Mには勝ち切る力がある。今節もその強さを発揮して、連勝記録を更新する可能性は高い。


<清水vsC大阪>

直近5試合で負けなし
C大阪が得意の清水から勝ち点3を奪う

 清水は前節の“静岡ダービー”で待望の今季2勝目を上げた。開幕直後は大量失点を喫することが多かったが、守備重視のシステムにシフトして以降の直近の公式戦3試合は無失点に抑えており、チームの調子は徐々に上向いている。C大阪は第4節まで無敗をキープしていたものの、第5節の鹿島戦、第6節の大宮戦で連敗した。

 通算成績は清水の15勝5分14敗とほぼ互角。もっとも、直近の試合に限ると2010年11月の対戦以降、清水は5試合連続で勝利がない。その上、うち3試合で3得点以上奪われている。C大阪の選手たちにとっては、連敗から抜け出すためにも是が非でも勝ち点3を奪いたい一戦。アウェイ戦となるが、相性の良い相手との対戦に自信を持って臨むことだろう。

 今季、既に4得点を記録しチームをけん引している柿谷曜一朗は、昨季の清水戦で2ゴールをマーク。エースの好調は、チームとって勝利を後押し要素になり得る。以上のことから、C大阪が3試合ぶりの勝利を奪うと予想した。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。