楽天toto
楽天はBIG1等6億円以上当せん本数11年連続ナンバーワン ※toto公式サイト2013-2023情報当社調べ

トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2013年) > 03月21日 当せん祈願アイテム

totoONEコラム

サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

コラム一覧へ

2013年03月 21
当せん祈願アイテム
小谷(totoONE編集部)

 今季3開催目となった第611回では、1等6億円は生まれませんでした。6億円が3口誕生した前回の第610回に続く連続出現が期待されましたが、惜しくも1等は誕生せず。夢の続きは、キャリーオーバーが約43億円まで積み上がっている次回の第613回に持ち越しとなっています。

 3月も下旬に差し掛かり、そろそろ受験シーズンも区切りを迎えたのではないでしょうか。今年も合格祈願のため、商品名をもじったお菓子を中心とした多くの受験生応援グッズがコンビニなどの店頭に並びました。受験生応援にあやかり、BIGやtotoの当せん祈願に活用された方も多かったのではないでしょうか。お菓子以外にもゲン担ぎのための食べ物は、勝利を連想させるトンカツに代表されるように少なくありませんよね。実際にBIGやtotoにも効果がありそうなものも数多く、伊予柑を食べてみたら当せんへの"良い予感"を感じられるかもしれませんよ。トマトを食べれば、10の的(とうまと)まで的中が期待できるのではないでしょうか。ちなみにBIGで10試合的中となれば、5等当せんとなりますよ。

 語呂合わせ以外でも、穴が開いていて先が見通せるレンコンやちくわを食べれば、totoの予想にも効果がありそうですね。ネバネバした納豆やとろろ芋などを食べることで、くじの外れが続いても決して諦めない、「ネバー・ギブアップ」の精神が培われるのではないでしょうか。

 受験シーズンこそ終わりを迎えましたが、BIGやtotoのシーズンはこれからが本番。今後も多くの開催を予定していることもあり、上記のような年間を通してご利益を受けられそうで、なおかつ気軽にはじめられるゲン担ぎを試してみてはいかがでしょうか。美味しく運気を呼び込めて、夢の6億円まで手に入れば、正に言うことなしですね。

[鹿島-F東京]
本拠地で高い勝率を誇る鹿島
コンディションの差でも優位に

 前節、鹿島は広島を相手に得点を奪えず、今季初めて無得点の試合となった。しかし、無失点に抑えた試合も今季初で、守備陣が安定しつつあると言える。

 今節、F東京は権田修一、高橋秀人、チャン・ヒョンスを代表招集により欠場。複数の主力の不在で戦力ダウンは免れない。一方の鹿島は代表に招集されているメンバーはおらず、戦力を維持することができる。さらに、20日のナビスコカップ第1節に試合がなかったため、コンディション的にも大きなアドバンテージがある。

 過去のデータを見ても、鹿島はF東京に相性が良い。通算戦績は16勝6分6敗で勝ち越し。ホームでは9勝3分2敗と、14戦でわずか2敗と本拠地で圧倒的な勝率を誇っている。

 過密日程による疲れが見えるF東京相手に、相性の良い攻撃陣が爆発する可能性は大いにあるだろう。


[甲府-横浜M]
最高のスタートを切った横浜Mが
昇格組の甲府から勝ち点3を奪う

 今季リーグ戦で未だに勝ち星がなく、得点はわずかに2得点と、久しぶりのJ1の舞台で思うような形を作れていない甲府。一方で横浜Mは7年ぶりにリーグ開幕3連勝とスタートダッシュに成功した。守備の要である栗原勇蔵が日本代表に招集されているが、ここまでリーグ3戦で11得点と調子の良い攻撃陣は欠員がおらず、攻撃面では不安要素が少ない。中でもマルキーニョスは、リーグ戦で早くも5得点を挙げてリーグ得点ランクを独走している。

 過去の通算戦績は甲府が1勝1分6敗と、8度対戦して白星は2006年リーグ戦のわずかに1回。横浜M相手に相性が良いとは言えない。カップ戦でも2戦2敗で、7失点と分が悪い。

 過去のデータと、現在の勢いから判断しても、このカードは横浜Mが圧倒するのではないだろうか。


[G大阪-千葉]
遠藤、今野と大黒柱を欠くG大阪
選手層と経験値で勝利を引き寄せる

 2009年のリーグ戦以来の顔合わせとなるこのカード。J2では初対戦ながら、戦力値で上回るG大阪に分があると見ていいだろう。勝ち切れない試合もあるものの、G大阪は開幕から連続で主導権を握る試合を披露。戦力はJ1昇格の大本命と目されている。

 一方、千葉はJ2での戦いが4年目に突入。昨季、昇格プレーオフで敗れているだけに、「今季こそは」という思いが強いだろう。もっとも、開幕3試合で1勝1分1敗と思うような結果が出ていない。

 過去の通算戦績はG大阪が25勝5分19敗と勝ち越しており、千葉を相手に直近7試合負けがない。さらに直近5試合は失点もなく、攻撃、守備ともに相性が良い相手と言える。

 遠藤保仁と今野泰幸の大黒柱を代表戦のため欠くことになるが、代表に招集されたことのある選手が数多く在籍するG大阪の経験力と、過去の相性からG大阪が勝ち切ることが大いに予想される。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。