楽天toto
楽天はBIG1等6億円以上当せん本数11年連続ナンバーワン ※toto公式サイト2013-2023情報当社調べ

トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2012年) > 07月27日 オレンジのアイテムを身につけて金運を引き寄せよう

totoONEコラム

サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

コラム一覧へ

2012年07月 27
オレンジのアイテムを身につけて金運を引き寄せよう
伊東(totoONE編集部)

 後半戦初回となった第578回BIGでは、2開催連続で1等当せんが生まれない結果となりました。一方で、キャリーオーバーは約60億円まで増大。今季も折り返しを過ぎましたが、真夏に向けた熱気とともに、最高当せん金6億円を手にする可能性も高くなっています。

 既に7月も終盤を迎え、19日には東京の気温が35度1分を記録。今年初となる猛暑日(気温35度以上)になり、いよいよ夏本番という気配も感じられてきましたね。ところで、皆さんは夏といえばどんな色を連想しますか。灼熱の太陽を思わせるオレンジ色などが、パッと頭に思い浮かぶかも知れませんね。そして、夏らしいそのオレンジ色は、金運を引き寄せるラッキーカラーとも言われています。ちなみに他の金運を呼ぶ色には、イエローやゴールド、プラチナといった、いかにも金運といった印象を持つカラーが挙げられます。あまりに月並みで、げん担ぎに用いるのに少し気が引けるという方には、オレンジだと抵抗なく使用できるのではないでしょうか。

 ただ、オレンジは暖色なので、一色だけで身を固めてしまうと真夏と相まって暑苦しい印象を与えてしまいかねないので注意が必要ですね。取り入れる際には男性でしたら時計、女性でしたらネイルなどピンポイントの配色でも、目立つ色でもあるので十分効果が得られそうですよ。

 BIGは第581回こそ2週間ぶりの開催となります。自分なりのオレンジのラッキーアイテムを身につけてくじ購入に臨めば、真夏の暑さも気にならなくなるほどの大きな幸運が転がり込んでくるかも知れませんよ。

好調の王者柏がホームで有利に立つ
C大阪は五輪代表組の離脱が大きな痛手

 柏は前節、清水とのアウェイ戦で打ち合いを演じた結果、5-3で勝利を収め、順位を5位まで上げてきた。今節はホームにC大阪を迎えるが、アウェイで2-1と逆転勝ちを飾った第12節同様、試合を有利に運びそうだ。

 柏は第17節の名古屋戦で黒星を喫したが、直近9試合で7勝1分1敗と好調を持続。序盤の不振を完全に脱して、昨季王者の実力を発揮している。一方のC大阪は、直近11試合で1勝3分7敗と低迷。順位も降格圏直前の15位に落ち込んでいる。さらには不振に追い打ちをかけるように、五輪参加で扇原、山口、キム・ボギョンが離脱。柏戦ではケンペスも出場停止と、劣勢は免れそうにない。

 柏は昨季のリーグMVPであるレアンドロ・ドミンゲスが3試合連続ゴールと好調を維持していることも頼もしい。地力とともにチーム状況でも上回っていることを考えれば、ホームで勝ち点を落とす可能性は極めて低い。


仙台は首位陥落がカンフル剤となるか
鳥栖は苦手のアウェイ戦で劣勢必至と読む

 仙台は、前節にアウェイで名古屋と0-0で引き分けた結果、第2節から死守してきた首位の座から陥落した。しかし、手倉森監督が試合後に、「2位に落ちたことをバネにしていきたい」と前向きに語ったように、首位を明け渡したことでプレッシャーから開放され、好影響となる可能性も十分にある。

 今節ではホームに鳥栖を迎えるが、今季は既に2度対戦。ナビスコ杯第2節のホーム戦では2-0と完封勝ちを収め、アウェイでのリーグ戦第9節でも1-1と引き分けるなど負けがない。加えて、鳥栖が今季のアウェイ戦では1勝3分4敗と苦戦を強いられ、8試合で総失点の8割強に上る14失点を喫していることを考えれば、ホームの仙台が有利に戦えると考えることは自然だろう。

 またJ1での対戦は今季が初となっているが、J2時代には数多く対戦。通算やホーム戦、アウェイ戦とそれぞれ勝ち越していることから、戦いの舞台が変わっても仙台がより勝利に近いと言える。


前節の劇的な勝利で意気上がる京都
ホームで苦戦の町田相手に勝利奪うか

 京都はJ2では抜きん出た戦力を擁しながらも、第23節まで7試合勝ちなし(3分4敗)と不振に陥っていた。しかし、第24節の熊本戦と前節の愛媛戦で2連勝。愛媛戦では同点で迎えた後半ロスタイムに決勝点を挙げたこともあり、再び上昇気流に乗れそうな戦いとなった。

 今節では、町田と激突。敵地での対戦となるが、町田は今季のホーム戦で1勝2分9敗と苦戦。得点に至ってはわずかに3ゴールのみと、思うようにホームアドバンテージを受けれていない。アウェイ戦とはいえ、京都が優勢に戦いを進める条件は揃っている。

 また、最下位に沈んでいる町田は14試合勝ち星なし(4分10敗)と泥沼にはまり、低迷を抜け出すきっかけを掴めずにいる点も見逃すことはできない。上記を考慮に入れれば、初対戦となった第5節のホーム戦で2-1と競り勝った京都が、再び勝利を収めると予想される。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。