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2012年05月 25
ガネーシャで運気アップ!
伊東(totoONE編集部)

キャリーオーバーが約7000万円発生していた第567回totoの結果は、いかがでしたか。今開催は波乱が少ない回となりましたが、キャリーオーバーのおかげもあって、1等当せん金は約150万円。当せん口数は105口と、多くの方が幸運を手にすることになりました。

早いもので今季のJ1も3分の1を消化し、totoも18開催を終えました。開催回を重ねることで、堅実予想で当せんを狙う方から大穴による高額配当を目指す方まで様々になっていると思います。ただ、予想の仕方は多種多様でも、当せんへの神頼みの思いは共通なのではないでしょうか。

世界にはさまざまな神様が存在し神頼みの対象もそれぞれではあります。インドでは「ガネーシャ」という象の頭を持つ神様が有名です。日本でも近年、本やドラマの題材になったことから、広く浸透してきているのではないでしょうか。ちなみに、象は勇気や強大なパワーの暗示となっていて、夢の中に現れたらラッキーが舞い込む兆候だと伝えられています。中でも夢に出てきたのが白い象ならば、さらに運気がアップ。大きな幸運の知らせだと言われていますよ。他にも、象に乗る夢を見たならば金運が上昇するといった、幸運を呼び込む夢占いのエピソードは多く語られています。もちろん、神様としてガネーシャの置物やアイテムは数多くあり、縁起物として持ち歩いても幸運が舞い込んでくるかもしれません。

第568回の開催でtotoはキャリーオーバーを消化してしまいましたが、BIGでは約49億円と依然として高額のキャリーオーバーが発生中。目の前の大きなチャンスと今後も続くシーズンに向けては、ガネーシャをモチーフとしたアイテムを持つことで、ツキを呼びこむと同時に幸運の兆候と言われる象の夢も見やすくし、結果としてさらなる運気上昇を見込めるかもしれませんね。

アウェイ3連勝で力強さが戻りつつある柏
低迷で監督辞任の新潟相手に勝利をつかむ!?

 柏は第12節でC大阪と対戦。アウェイで先制点を許す厳しい展開となったが、後半にレアンドロ・ドミンゲスと田中の得点で、2-1と逆転勝利を収めた。2連勝で臨む今節は、ホームに17位の新潟を迎える。

 柏は、シュート20本を放ち完封勝利を収めた第11節の川崎戦、ACL決勝トーナメント進出を決めた全北現代戦、そして前節のC大阪戦といずれもアウェイ戦ながら3連勝。昨季の力強さを取り戻しつつある。一方、新潟は前節、ホームで磐田に1-6と大敗。順位が低迷する中でも耐えてきた守備陣が崩壊し、黒崎監督が辞任した。

 また、柏は酒井がA代表に招集されたため、U-23代表のトゥーロン国際に帯同しないことが決定して、今節の出場が可能となった。一方、新潟はキム・ジンスが出場停止。勢いに呼応するかのように、チーム事情も対照的となった。

 両チームの通算戦績は、柏が7勝4分3敗と勝ち越し、直近でも3連勝中。相性からも今節の柏優位は動かないと言える。


前節、清水との上位対決で完勝した浦和
相性抜群のF東京戦でも勝ち点3奪取へ

 前節、浦和は清水とホームでの上位対決に臨んだ。守備では、好調の清水攻撃陣を抑え切り完封。攻撃でも、得点こそ阿部の1点のみにとどまったが、カウンターから多くの決定機を作り出し、1-0のスコア以上の完勝を収めた。

 今節はアウェイでのF東京戦となるが、通算戦績では14勝4分7敗と勝ち越し。アウェイ戦でも、6勝3分4敗と得意としている。さらに、現在8連勝中で2004年の9月にアウェイで負けたのを最後に、直近15戦で12勝3分と圧倒的な成績を残している。

 対するF東京は、今季のホームゲームを2勝3敗で負け越し。前節の鳥栖戦でも勝利したものの、2点を先行される不安定な戦いを露呈した。

 勢いは両チームともに大差はない。しかし、前節の試合内容や、対戦時の相性を加味すると、浦和がより勝利に近いと言えるだろう。


絶好調の千葉が大分を飲み込むと予想
直近3試合6ゴールと絶好調の田中に注目

 第15節、千葉はホームで熊本に4-0と大勝。6戦負けなしの5連勝で、順位も3位まで上げた。直近6試合で16得点3失点と、攻守ともに高いレベルで安定。また、田中が直近3試合で6ゴールと絶好調を持続している点が、チーム浮上の原動力となっている。今節は6位の大分とのアウェイ戦となるが、千葉の勢いが衰えることはなさそうだ。

 両チームの対戦成績は、18勝5分1敗と千葉が大きくリード。アウェイでも9勝3分無敗と、大分を寄せ付けない記録を残している。

 チーム状態に目を移してみると、大分も直近8試合は負けなしで好調と言えるが、リーグ2位の26得点とリーグ最少の8失点を誇る千葉との比較になれば、さすがに分が悪い。本来の地力に勢いを兼ねている点や過去の対戦成績を考慮すれば、千葉の勝利に死角は見当たらない。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。