新totoコラム

それでは、早速ですが予想に行きましょう最近はちょっと予想成績が良くないので、気を引き締めて3試合を的中させたいと思います。

狙い目1
試合No.3 神戸vsC大阪…「2」

前節の大阪ダービーで敗れ、8試合ぶりに黒星を喫したC大阪。とはいえ、退場者を1人出して数的不利な状況に陥りながらも底力を発揮して2点を奪い返すなど、チーム状態に大きな不安はありません。3位へと順位をひとつ落としただけに、3試合ぶりの勝利へ意欲は十分でしょう。対する神戸は、和田新体制の下でドロー発進と結果は悪くありませんでしたが、3位のC大阪とは“勝負強さ”に大きな差があります。ダービーで見せたC大阪の実力を信じて「2」で勝負します。

狙い目2
試合No.6 広島vs鹿島…「2」

リーグ4連覇に向けて“王者”鹿島が本来の姿を取り戻しました。夏場の8月は3分け2敗と苦しみましたが、9月に入ってから2連勝と調子を上げています。とりわけ、8月の全試合で失点を喫していた守備陣が、ここにきて2試合連続で無失点に抑えている点は好材料。先行逃げ切りをスタイルとするため、守備の安定が持ち味の勝負強さを引き出すはずです。一方、エースの佐藤を負傷で欠く広島は、2試合連続の1得点で2連続ドロー中。今の広島に鹿島の守備は崩せないと読み、鹿島勝利の「2」をマークしました。

狙い目3
試合No.11 横浜Mvs仙台…「1」

4試合無敗を継続する横浜Mを信頼します。前節は敵地での首位・名古屋戦で1－1で引き分けたものの、最近の調子の良さを示すように首位チームを苦しめました。大黒柱の中村も「チームの質が上がっている」と認め、シーズンを通して今が最も勢いに乗っています。対する仙台は前節の東北ダービーを制しましたが、アウェイでは2勝3分け6敗と大きく負け越し。敵地での勝利は磐田と大宮という下位チームのため、状態の良い横浜Mには苦戦必至でしょう。ここは順当に「1」と読みます。

もしこの3試合が的中すれば、BIGの1等当せん確率は、約1/480万から約1/17万にアップします。狙い目通りの数字が出るまで買い続ければ、6億円のチャンスがグッと広がるかもしれませんよ。みなさん、通算104人目の6億長者を目指しましょう。