トップページ > 高額当せん情報 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2023年) > 07月04日 もうすぐ7月7日…七夕と金運上昇にまつわるお話
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7月に入りました。本州・四国・九州地方は間もなく梅雨明けすると言われており、夏の気配が近づいています。そして、7月と言えば七夕。7月7日が間近に迫っています。飾りを作ったり、短冊を書いたりして準備している人もいるのではないでしょうか。今回は、そんな七夕と金運上昇にまつわるお話です。
まずは、七夕の象徴とも言える短冊。願いごとを書いて笹の枝に飾るのは誰もが一度はやったことあると思いますが、願い事は「●●がしたい」や「●●がほしい」といった欲望ではなく、習いごとやスキルの上達、自分の努力で成し遂げられる目標の達成を願うものなのだそうです。今まで何となく願いごとを書いていた人は、上記のことを頭に入れながら書いてみてください。
ちなみに童謡『たなばたさま』の歌詞に「五色の短冊」とあるように、短冊の色は本来、青、赤、黄、白、黒の5色ですが、今ではたくさんの色が使われています。2024年のラッキーカラーに含まれる赤や金色の短冊に願いごとを書くといいのかもしれません。
短冊以外にもさまざまな飾りをつけますが、吹き流しには魔除け、折り鶴には長寿祈願、網飾りには豊年満作や大漁祈願など、それぞれに意味があります。
その中でも、巾着には金運上昇を祈願するという意味合いがあるとのこと。本物の巾着を飾ってもいいですし、折り紙で作れる巾着もあるため、手軽に飾ることができます。また、本物のお財布を飾ってもいいそうです。
また、日本では七夕の日にそうめんを食べる風習があります。七夕の風物詩である天の川、織姫が使う織り糸になぞらえたそうめんを食べることで、無病息災を祈願するという意味合いがあるそうです。冷たくてのど越しが良く、ツルツルと食べられるそうめんは暑くなる七夕の時期にぴったりの食べ物でしょう。
年に一度の七夕。皆さんも飾りつけをして短冊に願いごとを書き、そうめんを食べて運気上昇や無病息災を祈ってみてはいかがでしょうか。
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