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2016年02月 12
すぐに役立つ身近なげん担ぎ…金運アップの壁紙
池田(totoONE編集部)

現代人に不可欠なアイテムとなったスマートフォン。その待ち受け画面に、皆さんはどんな画像を使っているでしょうか。自分で撮影した思い出の場所や瞬間、好きなものの画像、あるいはインターネット上で気に入ったものを見つけ、ダウンロードして使用している方もいると思います。1日に何度も目にする待ち受け画面ですから、見るたびにうれしく、楽しくなるような画像を使いたいもの。中には金運アップに効果ありとされる画像もあるので、今回はそのいくつかを紹介していきます。

金運アップに効果があるものとして広く紹介されている画像に「金の龍神」があります。龍神はあらゆる問題を解決できる力を持っており、神の世界の最高位に君臨する非常に力のある神様です。その力の大きさゆえに全身が金色に輝いており、金運だけでなく、様々なパワーを与えてくれるそうです。

その他にも、「金の蛇」や「金の鯉」、王冠をかぶった「金色のライオン」、「金のカエル」、申年にちなんで「金色の猿」、「大判や金貨」といった“金”や“上昇”にまつわるもの、「招き猫」や「七福神」、「四葉のクローバー」といった“縁起物”の画像も効果があると言われています。

また、日本有数のパワースポットとして知られる「富士山」の画像も人気です。特に晩夏から初秋の早朝に富士山が朝日に染まる『赤富士』の画像は、現象自体の希少価値の高さから縁起の良いものとされ、開運の待ち受けとして人気があります。

一方で、ちょっと変わった金運アップの待ち受け画像もあります。それは何と、「美輪明宏さん」の画像。黄色い髪の美輪さんが金色の衣装を身にまとい、金色の室内に座っている画像が特に有名で、インパクトは絶大。ありがたい“オーラ”が湧き出てくるような印象すら受けます。

その他にも金運アップに効果てきめんとされる画像は数多くありますので、皆さんも機会があれば探してみてください。そして、引きつけられるものを見つけたら壁紙に設定してみてはいかがでしょうか。運試しはもちろんBIGで。第825回に向けては約20億3000万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンス! 肌身離さず持ち歩いているスマホが、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれませんよ。

[ドルトムント × ハノーファー]
ドルトムントとハノーファーの差は歴然
今節も“最強の2位”の白星は鉄板と見る

ドルトムントは前節、ヘルタが築く“ベルリンの壁”を崩せず、今季リーグ戦において初めてノーゴールに終わった。それでも、リーグ戦第20節終了時点で勝ち点45は、同時期のブンデスリーガ史上最多勝ち点にあたり、“最強の2位”の称号は保持したまま。3位との勝ち点差は「10」で、今季最大の目標であるCL出場権獲得に向けて順調な歩みを続けている。

対照的に、ハノーファーは低空飛行が続いている。前節では、過去にホーム戦で無敗を誇っていたマインツを相手に初黒星を喫した。リーグ戦では6年ぶりの6連敗となり、3節連続で最下位に沈んでいる。“降格”の2文字が現実味を増しつつあると言えるだろう。

ハノーファーは、ドルトムントとの前回アウェイ戦で白星を挙げているのだが、その試合で決勝点を挙げた清武弘嗣は今節も欠場が濃厚。今季リーグ戦、清武不在時はわずか1勝(1分9敗)を挙げるにとどまっているハノーファーが、本拠地で今季リーグ戦無敗(8勝1分)、しかも90%弱の勝率を誇るドルトムントから金星を挙げるとは考えづらい。

ドルトムントにとって唯一と言える不安材料は、ミッドウィークのDFBポカール準々決勝から、中3日でこの試合を戦わなければならないこと。公式戦5連勝と波に乗るシュツットガルトを下した点はチームに勢いをもたらしたが、コンディション面ではハノーファーに分がある。

とはいえ、今季リーグ戦におけるハノーファーのゴール数(19)は、得点ランクトップを快走するドルトムントのピエール・エメリク・オーバメヤンのゴール数(20)に及ばないなど、両チームの差は歴然。ドルトムントが難なく勝ち点3を奪うと見て良いはずだ。

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[ダルムシュタット × レヴァークーゼン]
攻守ともに好調を維持するレヴァークーゼン
好材料多数でダルムシュタット戦に不安なし


両チームともに、前節は上々の結果を残した。ダルムシュタットはホッフェンハイムに2-0で勝利し、ブンデスリーガ復帰後初のアウェイ2連勝を達成。さらにクラブ史上初となる、敵地での3試合連続複数得点を記録した。リーグ最貧クラブでありながら、第20節終了時点で11位という成績は称賛に値する。対するレヴァークーゼンも、王者バイエルンを相手にスコアレスドロー。内容でも互角の戦いを演じて、値千金の1ポイントを手に入れた。

どちらのチームも、甲乙つけがたい調子の良さを誇るのは確かだ。だが、ダルムシュタットにとって、ホームゲームは“鬼門”である。今季ここまで、本拠地では1勝(4分5敗)止まり、さらにここ3試合連続でゴールなしと、ホームでなぜか結果が出ない。昨年に34年ぶりのトップリーグ復帰を果たしたが、敵地で5勝(2分3敗)を挙げていることを考えれば、地元のファンは複雑な心境だろう。

一方、レヴァークーゼンはアウェイでのリーグ戦で、ここまで4勝(2分4敗)をマーク。最近4試合でも2勝1分1敗と、敵地での戦いを苦にしていない。また、第16節のボルシアMG戦以降、リーグ戦はここ5試合負けなしで、得点「10」、失点「1」と攻守のバランスも抜群に良い。攻めては、ハビエル・エルナンデスとシュテファン・キースリングの2トップが、守ってはエメル・トプラクとヨナタン・ターのセンターバックが、それぞれ際立ったプレーを見せており、個々の能力やチームとしての総合力でやはり一枚上手と言える。

レヴァークーゼンは、ミッドウィークのDFBポカール準々決勝ブレーメン戦から中3日での連戦となるが、不意のアクシデントさえなければ、順当な結果に収まる可能性が高い。ここはアウェイチーム勝利の「2」は外せないだろう。

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[ヴォルフスブルク × インゴルシュタット]
インゴルシュタットは“裏の顔”に不安
キーマン復帰のヴィルフスブルクが優位か

ブンデスリーガ第20節を終えて、7勝6分7敗で8位のヴォルフスブルクと7勝5分8敗で10位のインゴルシュタットが激突。両者の勝ち点差はわずかに「1」で、この試合の結果次第で順位が入れ替わるという状況だ。

昨季はバイエルンに次ぐ2位でシーズンを終え、今季もすでにCL決勝トーナメント進出を決めているヴォルフスブルクだが、目下絶不調。リーグ戦7試合に渡って白星から遠ざかり、6試合連続で失点中(その間の1試合平均失点は「2.1」)。これほどまでに勝てないのは、2012年10月以来のことだ。開幕からの7試合で6勝を挙げていたホームでも、最近3試合連続で白星なしに終わるなど、かつてないスランプに陥っている。

ただし、今節はルイス・グスタヴォが出場停止から復帰する。負傷もあってここまでリーグ戦10試合の出場にとどまっていたが、彼がプレーした試合でチームは6勝3分1敗と好成績を収めている。第19節ケルン戦で3カ月ぶりのフル出場を果たした後には、ディーター・ヘッキング監督もその存在感を絶賛。どこか歯車の噛み合わないチームにあって、攻守のリンクマンの帰還は最高の“補強”となるだろう。

一方のインゴルシュタットは、前節のアウグスブルク戦での勝利により、ブンデスリーガで初のホーム2連勝を達成したが、アウェイでのリーグ戦は3連敗中で、ここ7試合に勝利なし(3分4敗)。さらに敵地では4試合連続ノーゴールと“裏の顔”を持つ。

現状を比較すれば、インゴルシュタットに軍配が上がるが、この試合に向けて好材料が多いのはホームのヴォルフスブルク。ここは「1」を確実に押さえておきたいところだ。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。