トップページ > 高額当せん情報 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2026年) > 05月07日 豊かな環境を守って未来に残すため…ロトくじ財団が多額の寄付...
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~


イングランド北部のノーサンバーランド州では現在、過去30年間で最大規模の土地の売却が行われようとしています。売り主はノーサンバーランド公爵の次男であるマックス・パーシー卿で、売り出しているのは面積3800ヘクタールの「ロスベリー・エステート」。東京ドームおよそ810個分に相当する広大な土地で、販売価格は3000万ポンド(約64億7900万円)になるそうです。
この「ロスベリー・エステート」は森林や河川、原野、歴史的遺構、農園などがあり、多くの野生動物が生息しています。そのため、パーシー卿が売りに出した時は「複数の購入者によって分割され、乱開発されてしまうのではないか」や「海外の富豪に買い取られてしまうのではないか」といった懸念の声が噴出したのだとか。
そこで「ワイルドライフ・トラスト」と「ノーサンバーランド・ワイルドライフ・トラスト」という2つの野生動物保護団体が、パーシー卿から土地を購入してこの土地の自然環境を守るべく、3000万ポンドの資金調達に乗り出しました。期限は2026年9月までとなっており、あと半年もありません。
博物学者やTVプロデューサーとしても活躍するデイヴィッド・アッテンボロー氏が寄付を呼びかけたこともあり、世界中から8000件以上もの寄付があったとのこと。2026年5月現在で、その総額は1674万ポンド(約36億1500万円)を超えているそうです。
実は寄付者の中にはイギリスの宝くじ「ナショナル・ロッタリー」が運営する財団「ナショナル・ロッタリー・ヘリテージ・ファンド」も含まれています。ロトくじの売上の一部を原資としてイギリス各地の文化遺産を保護するプロジェクトに助成金を提供している同ファンドは、この「ロスベリー・エステート」の購入プロジェクトに対して500万ポンド(約10億7900万円)もの助成金を授与しました。これは現在までに集まっている金額の約3分の1、目標金額の6分の1に相当するもの。目標達成に大きく前進したと言えるでしょう。
ロトくじの愛好者にとっては、直接的な寄付活動をしていなくてもロトくじの購入を通じて間接的に資金調達に貢献したことになります。実際に土地の購入が実現して豊かな自然が守られることになったら、こんなに誇らしいことはないでしょう。9月までに目標達成となるのか。静かに見守っていきたいですね。
さて、次回のBIGは第1628回です。引き続き高額当せんのチャンスがありますので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください。
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