トップページ > 高額当せん情報 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2025年) > 02月06日 まさに神の御加護? “ある場所”に保管したロトくじが見事に...
サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~
アメリカのバージニア州ベッドフォード郡モネータという小さな街に住むジャクリーン・マンガスさんという女性はある日、コンビニエンスストアで買い物をしていた時に『バージニア・ニューイヤーズ・ミジョナリー・ラッフルズ』という数字選択式のロトくじが目にとまり、購入することにしました。
当せん番号の抽選会まで少し日にちがあったため、マンガスさんは購入したチケットを大事に保管しておくことにしました。なくさないように、それでいて忘れずにしまっておける場所ということで、聖書のページの間にチケットを挟んだそうです。
抽選会の翌日、仕事に出かける準備をしながらテレビを見ていたところ、ニュースで『バージニア・ニューイヤーズ・ミジョナリー・ラッフルズ』のことが話題に。1等の100万ドル(約1億5400万円)が5口誕生し、そのうちの1口がモネータで販売されたものと伝えられました。
画面に映った当せん番号は、マンガスさんが購入した数字とよく似ていました。慌てて聖書を開き、チケットを確認したところ、見事に100万ドルのジャックポット(大当たり)を引き当てていたのです。「死ぬほどうれしかった」と喜びを語るマンガスさん。保管しておいた場所が聖書のページの間だっただけに、もしかしたら神の御加護があったのかもしれません。
思わぬ幸運を手繰り寄せたマンガスさんは普段、看護師の仕事をしています。高額当せんを機に仕事を辞めて悠々自適の生活を送る人もいますが、彼女にとっては仕事が何よりも大切なもののようで、当せんを知ったその日も普通に仕事へと行っており、今後も退職する予定はないとのこと。彼女がそういう人だからこそ、神様がご褒美をくれたのかもしれませんね。
ちなみに、当せん金の使い道についてもまだ考えていないそうです。きっと有益な使い方をすることでしょう。
さて、次回のBIGは第1514回です。約14億3800万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがありますので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください。
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