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2020年01月 16
5000ドルと思いきや…勘違いがもたらしたさらなる幸運
池田(totoONE編集部)

 アメリカのノースカロライナ州リンカーン郡に住むメアリー・ジョンソンさんはある日、仕事へ行く途中にコンビニエンスストアに立ち寄り、「$150,000 キャッシュワード・スクラッチオフ・チケット」というくじを5ドル(約550円)で購入しました。その名のとおり、15万ドル(約1600万円)が当せんするスクラッチくじです。

 スクラッチ部分を削ってみたところ、5000ドル(約55万円)をゲットしました。メアリーさんは大喜び。すぐにスクラッチくじをスマートフォンで撮影し、その画像を娘に送って当せんを伝えました。

 ところが、画像を見た娘さんから意外な言葉が返ってきます。「ママ、当せんは5000ドルじゃなくて15万ドルだよ!」。なんと、メアリーさんは15万ドルのジャックポット(大当たり)を手にしていたのです。

「娘から『15万ドルに当せんしている』と聞いて私は驚き、泣き叫びました」。娘から真実を知らされた瞬間の様子をそう語ったメアリーさん。彼女は3人の子供を抱えるシングルマザーで、借金もあったそうですが、「これで借金を返済できます。なんて素敵なことなんでしょう。まさにアメリカンドリームですよね。最高の新年を迎えることができました」と喜びが止まりません。

 5000ドルでも十分に高額当せんですが、実際はその30倍の金額をゲットしているのですから、その心情は想像に難くありません。メアリーさんは1月8日、諸税を引かれた約10万ドル(約1100万円)を手にしました。借金を返済して残った金額は、ご自身や3人のお子さんのために有意義な使い方をしてほしいですね。

 さて、2020年一発目となった第1147回のBIGでは、1等6億円が2口も誕生しました。第1148回に向けては約7億2700万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスがあります。皆さんもぜひチャレンジしてみてください。当せん結果のご確認もどうぞお忘れなく!

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。