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2018年12月 13
寒い時期限定…金運を招くお守り
池田(totoONE編集部)

 すっかり寒くなってきました。身が縮こまり、思わず背筋が丸まってしまいがちですが、せめて金運を上げて懐だけでも温かくしておきたいもの。そんな方に、この時期にピッタリな場所をご紹介します。

 その場所とは、東京都新宿区西早稲田にある「穴八幡宮(あなはちまんぐう)」です。早稲田大学に囲まれるように佇むこの神社には、冬至の日から翌年の節分の日までの期間限定で授かることのできる「一陽来復(いちようらいふく)」というお守りがあります。

 この「一陽来復」は金銀融通、つまり金運アップに大変ご利益のあるお守りです。冬至の日は朝5時から授かることができるのですが、期間限定ということもあって、平日でも行列ができるほど。週末とバッティングすると大行列が発生してしまいます。

 2018年の冬至は12月22日の土曜日。週末なので大変な混雑が予想されますが、それだけご利益があるということなのでしょう。

 穴八幡宮の「一陽来復」には財布に入れて持ち運べるものと、部屋に祭るものの2種類があります。このうち部屋に祭るものに関しては、いつでも、どこでも祭っていいわけではありません。年ごとの「恵方」があり、そちらに向けて祭らなければいけないのです。そして祭るタイミングですが、チャンスはたったの3回。冬至の日、大みそか、そして節分の日の24時となっています。

 寒い季節にしか授かることのできない「一陽来復」。関西では、京都府京都市右京区にある車折神社(くるまざきじんじゃ)でも授かることができるようです。今年は混雑必至ですが、ぜひ訪れてみてください。

 さて、1059回のBIGでは、1等6億円の当たりが1口誕生しました。第1060回に向けては約6億1100万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスがあります。「一陽来復」を授かれる日まで少し日にちはありますが、まずはBIGで運試しをしてみてください。

[ハノーファー × バイエルン]
対ハノーファー戦は10連勝中
バイエルン勝利の「2」は揺るがない

 降格圏に沈むハノーファーが復調したバイエルンをホームに迎える一戦。現在の順位は17位と3位と大きく開いており、順位どおりの結果が予想される。

 バイエルンは8勝3分3敗の勝ち点27で現在3位に位置している。2度の3試合連続未勝利やドルトムントとの直接対決に敗れるなど、絶対王者とは思えぬ戦いぶりを見せていたが、前々節のブレーメン戦(○ 2-1)、前節のニュルンベルク戦(○ 3-0)と今季3度目の連勝を飾った。エースのロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラー、セルジュ・ニャブリが日替わりで2得点ずつを挙げるなど、直近3試合で8得点と攻撃陣が爆発。開幕直後の勢いを完全に取り戻したと言っていい。

 一方、ハノーファーは2勝4分8敗の勝ち点10で降格圏の17位。開幕から6試合未勝利が続き、第7節のシュツットガルト戦(○ 3-1)でようやく今季初勝利を挙げた。そのまま勢いに乗りたいところだったが、その後の7試合で勝ち点3を手にできたのは第11節のヴォルフスブルク戦(○ 2-1)のみ。1勝2分4敗と負け越しており、7試合で15失点を喫した守備陣には早急なテコ入れが必要だろう。

 両チームの過去通算対戦成績を見てみると、バイエルンがハノーファーを大きくリード。最近10試合の直接対決でもバイエルンが10連勝中とつけ入る隙はない。1試合平均2.00得点のバイエルンが、1試合平均2.07失点のハノーファーを圧倒する「2」を本命とする。

※データは12月11日15時時点のものです

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[トテナム × バーンリー]
勢いをつけたいチーム同士の激突
あらゆる面で上回るトテナム勝利の「1」は堅い

 アーセナルとの「ノースロンドン・ダービー」に敗れたショックから立ち直ったトテナムが、下位に沈むバーンリー相手に勝ち点を取りこぼすことはないだろう。

 ワトフォード、リヴァプール、マンチェスター・Cに土をつけられた以外はすべて勝利。第13節ではチェルシーに今季初黒星をつけるなど、トテナムは最高の状態でアーセナルとの大一番に臨んだ。試合は先制されながらも前半のうちに逆転に成功する理想的な展開。ところが、後半の早い時間帯に同点弾を浴びると、残り15分となったところで立て続けに失点。さらに守備の要ヤン・ヴェルトンゲンがこの試合2枚目の警告で退場処分を受けるなど、尾を引くような敗戦を喫した。しかし、マウリシオ・ポチェッティーノ監督率いるチームはその後崩れることなく、18位・サウザンプトンに3-1、9位・レスターに2-0で勝利。敗戦のダメージがないことを証明してみせた。

 バーンリーは第6節からの2連勝で開幕5戦未勝利の不振から脱却できたかに思われたが、その後は8試合連続白星なしで降格圏の19位に低迷。前節のブライトン戦(○ 1-0)に勝利し、9試合ぶりの勝ち点3で17位まで順位を上げている。

 どちらも勝利して弾みをつけたい一戦だが、両チームの過去通算対戦成績はトテナムが5勝と、バーンリーの1勝を大きく上回る。さらにトテナムが今季ホームで敗れたのはリヴァプール、マンチェスター・Cという自分たちよりも上位にいるチームだけ。攻撃力、守備力ともにバーンリーを上回るホームチームが敗れる可能性はかなり低く、トテナム勝利の「1」をマークすべきだろう。

※データは12月11日15時時点のものです

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[フラム × ウェストハム]
守備の崩壊が止まらないフラム
ウェストハムが圧倒する「2」をマーク

 3連勝で勢いに乗るウェストハムが最下位に沈むフラムの本拠地に乗り込むこのカードは、アウェイチームの勝利が妥当と見ていい。
 ホームのフラムは第13節サウザンプトン戦(○ 3-2)でようやく今季2勝目を記録。降格圏からの脱出に一歩前進したかと思われたが、第14節チェルシー戦(● 0-2)に敗れて早くも10敗目を喫してしまった。マンチェスター・Uの本拠地「オールド・トラッフォード」に乗り込んだ前節は、前半だけで3失点と、格の違いを見せつけられてしまう。アブバカル・カマラのゴールで一矢報いたものの、試合終了間際にマーカス・ラッシュフォードにとどめの一撃を刺されて1-4で大敗。16試合戦って無失点で終えた試合がゼロと、守備の崩壊を食い止めることができていない。

 対するウェストハムは、第14節ニューカッスル戦(○ 3-0)、前々節カーディフ戦(○ 3-1)、前節クリスタル・パレス戦(○ 3-2)と3試合連続3得点を挙げ、今季初の3連勝を達成。ここまでチームトップの5得点を記録していたマルコ・アルナウトヴィッチの負傷離脱は痛いが、この3試合で3得点を挙げたハビエル・エルナンデスや、カーディフ戦で2得点の活躍を見せたルーカス・ペレスなど、燻っていたアタッカー陣が躍動。攻撃陣に引っ張られる形で守備陣も奮闘を見せ、直近の3試合は3失点とまずまずの出来を披露している。

 両チームが最後に対戦したのは4年前。メンバーや監督も当時から大きく変わっているため、過去の対戦成績はあまり参考にはならないだろう。現在の勢いで勝るウェストハムが、敵地とはいえフラムを破るのは容易に想像できる。ここはアウェイチーム勝利の「2」を選択しよう。

※データは12月11日15時時点のものです

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。