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2018年10月 11
さすがのスケール…オーストラリアのパワースポット
池田(totoONE編集部)

本田圭佑がメルボルン・ビクトリーに移籍したことにより、オーストラリア・Aリーグの注目度は今後、日本でも高まっていくことでしょう。新しいシーズンは10月19日に開幕します。日本からオーストラリアへは直行便が何本も出ていますし、時差もほとんどないため、比較的、行きやすい国と言えます。本田選手が目覚ましい活躍を見せれば、オーストラリアに行ってみようと思う人も増えるのではないのでしょうか。そこで今回は、オーストラリアのパワースポットをいくつか紹介しましょう。

まずは誰もが知る有名スポット、エアーズロックです。

先住民アボリジニの間では「ウルル」と呼ばれ、世界遺産にも登録されている、世界で二番目に大きい一枚岩です。アボリジニの間では聖地とされており、世界有数のパワースポットとされています。麓には「ムティジュルの泉」という一年中枯れることのない泉があり、そこからエアーズロックを見上げると、壁面にハート型のくぼみが見えます。そのくぼみを写真に撮って持ち歩くと、金運や恋愛運に恵まれると言われています。

続いては西オーストラリアのパースにあるピナクルズを紹介しましょう。ナンバン国立公園内にある奇岩群で、砂漠の中に様々な形の岩が立ち並んでいます。砂や岩が黄金色をしているため、金運アップに効果があると言われています。

クイーンズランド州北部の熱帯雨林には、「ユリシス」と呼ばれる青い羽を持つ美しい蝶が生息していて、その姿を見ると幸せになり、1日のうちに3回見るとお金持ちになり、体にとまるとより大きな幸せが訪れる、と言われています。熱帯雨林の中にいる蝶なので、なかなか見つけることができないのですが、ケアンズ近郊のキュランダ村には「オーストラリアン・バタフライ・サンクチュアリ」というバタフライガーデンがあります。ここではユリシスも飼育されていますので、もれなくその姿を見ることができるでしょう。

ニューサウスウェールズ州のバイロン・ベイには、クリスタル・キャッスルというテーマパークがあります。敷地内にはクリスタルやアメジストなど、様々なパワーストーンが配置されていて、のんびりと散策すればそのパワーを浴びることができるでしょう。オーストラリアに行かれる方は、ぜひこれらのスポットも訪れてみてください。

さて、第1046回のBIGでは1等の当せん金が3億円となり、それが1口、誕生しました。第1048回に向けては約8200万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがあります。本田選手の活躍も楽しみですが、BIGもお楽しみください!

[大宮 × 栃木]

昇格プレーオフ圏内を維持する大宮
流れの悪い栃木を破る「1」が現実的

昨季に悔しいJ2降格を味わった大宮だが、今季はここまで18勝6分12敗の5位と昇格プレーオフ圏内を維持している。今節は16位の栃木と対戦するが、勝ち点3確保の可能性が高いと見るべきだろう。

大宮は、リーグ戦ここ5試合で白星と黒星を繰り返している。しかし、敗れた相手が昨季ともにJ1を戦った甲府と、堅実な強さを見せる福岡だったことを考えると、殊更に敗戦を悔やむ必要はない。最近3試合では平均1.67得点を挙げているし、攻撃面はJ2の他チームと比べても優秀だ。

対する栃木は、ここ5試合で勝利したのは第34節の京都戦(2―0)のみと、決して調子が良いわけではない。昇格プレーオフ圏内から勝ち点15差の16位という現在地も、モチベーションを保つのを難しくしそうだ。攻撃面も振るわず、最近3試合では平均0.67得点しか取れていない。

過去3回の対戦で全勝するなど、大宮は栃木との相性も良い。今カードは、大宮が順当勝ちする「1」に賭ける方が賢明だろう。

※データは10月9日15時時点のものです

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[水戸 × 東京V]

水戸と東京Vの攻撃の機能度はほぼ同等
守備力で勝る東京V勝利の「2」がオススメ

勝ち点60の6位と、何とか昇格プレーオフ圏内に踏みとどまっている東京V。14位・水戸の本拠地に乗り込む一戦は、守備面が勝敗を左右しそうだ。

両チームの最近3試合の平均得点は全く同じ0.67得点。直近の攻撃の機能度は、ほぼ同じと見ていいだろう。とすれば、違いが出てくるのは守備力。水戸の最近3試合の平均失点が1.67であるのに対し、東京Vは0.67と非常に守備強度が高い。今季ここまで無失点試合を15回、1失点試合を12回経験するなど、大崩れしない安定感がある。

守備陣のセンターラインを形成する平智広と井林章は、中盤の選手とも連携を取りながら、相手攻撃陣をしっかり封じ込めることができている。最近3試合で2得点しか決められていない水戸攻撃陣にとって、彼らを突き崩すのは容易ではないだろう。

J1昇格への道を失いたくない東京Vが、今節勝ち点3を得る可能性は十分だ。アウェイチーム勝利を示す「2」をマークシートに記入しよう。

※データは10月9日15時時点のものです

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[甲府 × 新潟]

守備面が好調の甲府と攻撃力が増す新潟
軍配は新潟に上がると見て「2」を支持

甲府と新潟にとって、今季は苦しいシーズンだったと言えるだろう。現在、甲府は13位で新潟は17位。昨季までJ1を舞台に戦っていた両チームからすれば、今の立ち位置は到底納得できるものではない。

ただ、昇格争いからほぼ脱落した状況にあるという点は、余計なプレッシャーを感じずに試合に臨めるというプラス要素も含んでいる。そして、甲府と新潟はそれぞれ異なった強みを見せ始めている。

甲府は最近3試合を無失点で終えている。元々粘り強い戦いができるチームではあるが、直近の試合では特に守備面の充実度が上がっている印象だ。一方の新潟は、最近3試合で平均1.67得点を挙げているように、攻撃面が活性化されている。ベテランの田中達也は、相変わらずゴール前で危険な存在になっているし、高いスキルを持った河田篤秀や渡邉新太も甲府にとっては怖い存在となる。

今季最初の対戦となった第17節では、甲府が5-1と新潟を一蹴した。新潟にとって、今回は格好のリベンジの機会。甲府の守備陣は安定しているものの、今季をとおしてのプレーエリアは中盤右やや後ろに偏るなど、相手に押し込まれる展開も少なくない。今の新潟の攻撃陣であれば、甲府を押し込みきってしまうことは可能だ。新潟が攻め勝つ「2」をベストマークに推薦する。

※データは10月9日15時時点のものです

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。