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2018年09月 20
食欲の秋、運動の秋、そして……金運の秋!
池田(totoONE編集部)

9月も半ばを過ぎ、本格的に秋が到来しています。今年は9月24日(月)が「中秋の名月」で、お月見を楽しむ方もいらっしゃるでしょう。

黄金色に輝く満月は大きなパワーを秘めています。満月の夜に空(から)の財布をかざし、感謝の気持ちを伝えると金運が上昇すると言われていますので、お月見をしながら金運アップも試してほしいものです。

そして秋と言えば「食欲の秋」。多くの食材が収穫期を迎え、美味しいものがたくさん食べられるようになります。そして、この時期に収穫される食材には金運アップにつながるものも多く、「金運の秋」とも言われているのです。

秋の金運食材、最初に紹介するのは栗です。「勝ち栗」としておせち料理にも使われる縁起のいい食材で、その栗をふんだんに使ったモンブランも、全体が金運を招く黄色ということもあって、金運アップに効果的なスイーツとされています。

同じく黄色系の食材としては、サツマイモやカボチャがあります。いずれも秋の味覚であり、様々な料理やスイーツに使われます。先ほど挙げたモンブランの中には、栗だけでなくサツマイモのペーストを使ったものもあります。栗とサツマイモを同時に食べられるなんて、さらに効果がありそうです。

表面が黄金色で、物事が円満に収まるとされる球形の梨もパワーを得られますし、一つの房に多くの実がなるブドウも金運食材です。いずれも秋に旬を迎えるフルーツです。

美味しくて、気軽に食べられて、金運アップにもつながる。まさに食欲の秋であり、金運の秋です。夏の暑い時期に食欲がなかった方も、美味しいものをたくさん食べて体にパワーを蓄えましょう。

さて、第1042回のBIGでは、1等の当せん金が5億8843万7334円となり、それが1口、誕生しました。次は第1043回です。金運食材をたくさん食べて、ぜひBIGやお月見を楽しんでください。

[長崎 × 仙台]

失点が多い長崎と仙台が対決
ACL出場圏に迫る仙台勝利の「2」が本命

4位につける仙台が、最下位に沈む長崎の本拠地に乗り込む一戦は、仙台が勝ち点3を獲得する可能性が高そうだ。つまり、マストマークは「2」ということになる。

長崎はリーグ前節、7連勝中だった名古屋にアウェイで勝利した。出入りの激しい試合内容ではあったが、4-3で久々の白星を手にしている。だが、この勝利で全てが良い方向に転がっていくかといえば、そう楽観視もできないだろう。最近3試合では計11失点と守備が完全に崩壊しており、この問題は一朝一夕では解決できそうにないからだ。

対する仙台も、決して守りが堅いわけではない。今季リーグ戦の1試合平均失点は1.42とやや多め。堅守がクラブイメージとなってきたことを考えると、この結果は少々意外といえるだろう。しかし、最近3試合の平均失点は0.67と持ち直している点は、しっかり評価するべきだ。長崎と比べて、守備の安定感は高いと見ていい。

ACL出場圏内の3位・F東京と勝ち点1差にいることで、仙台のモチベーションはかなり高まっている。降格したくないという意識から硬さも出てくるであろう長崎を下す展開を本命視すべきだ。仙台勝利の「2」をマークすることをお勧めする。

※データは9月18日15時時点のものです

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[札幌 × 鹿島]

札幌はホーム戦勝率が6割近く
ACLで疲労を抱える鹿島を下す「1」に賭ける

今季からチームを率いるミハイロ・ペトロヴィッチのメソッドを、ピッチ上で表現できている札幌と、クラブ史上初となるACL4強進出を果たした鹿島の対戦。予想が難しいカードではあるが、ここはホームの札幌を信頼した方が良いだろう。

札幌はホーム戦に強い。本拠地で戦った12試合の成績は7勝2分3敗。6割近い勝率を誇っていることになる。選手たちがホームでの戦いに自信を持っていることで、『札幌ドーム』を訪れたチームは大きな圧迫感を感じながらプレーせざるを得ない。

鹿島はスケジュールの不利というハンデを背負っている。18日には、ACL準々決勝第2戦の天津権健戦を戦うために中国に飛んでおり、疲労感は拭えない。4強を狙うシチュエーションだったため主力の多くを起用したが、このツケが札幌戦にまわってくる可能性は高い。

一週間の準備期間でしっかりと詰めを研ぎ、ホームで鹿島を待ち構える札幌が、勝利により近いと考えるべきだ。「1」をマークして、週末に備えよう。

※データは9月18日15時時点のものです

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[甲府 × 岡山]

予想のカギは「シュート成功率」にあり
甲府が岡山に競り勝つ「1」を信頼

今季からJ2に戦いの場を移した甲府は、現在16位と苦しんでいる。対する岡山は9位に位置しており、甲府より順位表の上では優位に立っている状態だ。だが、現状を冷静に分析すれば、ホームの甲府に勝機があると考えるべきだろう。

今季リーグ戦の1試合平均得点は、甲府が1.47で岡山が1.03。甲府が岡山より多くのゴールを奪えている背景には、「シュート成功率」の高さが挙げられる。甲府はリーグ2位の決定力を誇っており、「チャンス構築率」が同18位であることを踏まえると、とにかく“効率が良い”チームなのだ。

一方の岡山は、ゴール前での精度を欠いている。「シュート成功率」は同19位。「チャンス構築率」も同10位と決して高くないため、質・量ともに物足りなさを感じざるを得ない。

少ないチャンスを確実に決められる甲府が、ホームで上位の岡山を下すことになるだろう。「1」を選択して、当せんの確率を上げよう。

※データは9月18日15時時点のものです
※一部データはFootball LABを参照

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。