totoONEコラム

そんな時にオススメしたいのが、夏の花でもあるヒマワリです。金運カラーでもある黄色い大きな花は、見るからに効果がありそうです。切り花を購入して花瓶に飾ることもできますし、室内にヒマワリの花があれば、一気に華やいだ雰囲気になるでしょう。金運を招くのは西の方角なので、家の西側に飾ってみてください。

また、これからの季節には神奈川県座間市の座間ひまわりまつり（7月下旬と8月下旬）、東京都清瀬市の清瀬ひまわりフェスティバル（8月下旬から9月上旬）、千葉県野田市のひまわりまつり（7月1日から7月31日）、千葉県成田市にある成田ゆめ牧場のひまわり迷路（7月上旬から8月下旬）など、各地でひまわりのイベントも開催されています。もちろんこれ以外にも開催されていますので、近隣のイベントを調べて現地に行き、見渡す限りのひまわり畑の中を散策し、強力なエネルギーを全身に浴びて金運をアップさせてみてはいかがでしょうか。ただし、猛暑の中を歩くことになりますので、熱中症や日射病対策は万全にしてくださいね。

ひまわりのエネルギーを体内に注入したら、ぜひBIGにチャレンジしてみてください。第1025回に向けては約13億300万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがあります。夏の花が思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれませんよ。

[町田　×　栃木]
3位の町田はリーグ戦5試合無敗
6連敗中の栃木を下す「1」を信頼

町田と栃木の間には、明確なチーム力の差がある。第1025回totoで当せんを狙うのであれば、町田勝利の「1」を外すことはできない。

3位と好位置につける町田は、目下リーグ戦5試合負けがない。愛媛、徳島、岐阜を順当に下し、新潟や福岡といった難敵とは引き分けて勝ち点1を得ている。前節の福岡戦では前半に2点を先行される展開だったが、83分と85分のゴールで同点に。2点目のゴールは、大きなボールの動きで相手守備陣を振り回す、町田らしいダイナミックなサッカーから生まれた。

一方の栃木は、6連敗とトンネルの出口が見えていない。この6試合では5試合が無得点、逆にすべての試合で失点を喫するなど、攻守にわたって機能不全が起きている。

勝利から見放されている大きな理由は、攻撃面の不調によるところが大きい。チャンス構築率はリーグ20位、シュート成功率は同17位と、チャンスの質・量ともに低いのが難点だ。

チームのバイオリズムの差は明白。今の栃木に、町田を倒せるだけの力はないと見ていい。町田がホームで勝ち点3を手にする、「1」を信頼するべきだろう。

※一部データはFootball LABを参照

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[京都　×　福岡]
直近5対戦では福岡の3勝1分1敗
敵地で京都を下す「2」が濃厚

サッカーの予想では、相性も重要な要素のひとつ。京都と福岡の直近の対戦成績を紐解いてみると、自ずと押さえるべきマークが見えてくる。福岡勝利の「2」が、今カードのマストマークだ。

2015年から2018年にかけての5対戦では、福岡が京都を圧倒している。戦績は3勝1分1敗、5試合で8得点を挙げるなど、相性の良さを見せている。両者は今シーズン、3月3日の第2節で対戦。福岡が前半に2点を先行し、京都がFWレンゾ・ロペスの2得点で追いつく展開だった。

ここ数シーズン、両者は主にJ2で顔を合わせてきた。直近5対戦を3勝1分1敗で乗り切ってきた福岡は、京都に対して良いイメージを持っていることだろう。スムーズに試合に入れることで有機的な連動が生まれ、良い結果が出るという好循環が生まれる。敵地で、福岡が京都を破る「2」に賭けるのが吉だ。

※一部データはFootball LABを参照

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[岐阜　×　愛媛]
過去対戦のドロー率は約43.5％
岐阜vs愛媛は「0」で的中を狙え

岐阜と愛媛は、過去に23度対戦経験がある。最も多い結果は、ドローの10。パーセンテージにすると、約43.5％だ。ドロー決着の歴史があるこの一戦は、「0」をマークしておこう。

岐阜は第15節の大宮戦（2－0で勝利）からリーグ戦で4連勝を飾るなど、勢いに乗っていた。だが、第19節の町田戦を0－1で落とすと、前々節の山口戦は2－2で引き分け、前節の山形戦は0－2で敗戦と、現在3試合勝ちがない状態だ。

3試合勝利から見放されているのは、愛媛も同じだ。最後に勝利を収めたのは6月10日に行われた第18節の大分戦（1－0で勝利）。以降は千葉に1－2、水戸に0－1で敗れ、大宮に1－1で引き分けている。

チーム力でいえば、11位の岐阜が最下位の愛媛を凌いでいるのは言うまでもない。だが、今季の愛媛は、時折格上相手に印象的な試合を見せてきた。第5節では新潟に1－0で勝ち、第10節では甲府とスコアレスドロー、第18節では現在首位の大分に1－0で競り勝ってみせた。ドロー決着が多いという過去の実績も考慮し、岐阜vs愛媛は「0」を押さえておきたい。

※一部データはFootball LABを参照