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2018年06月 07
YouTubeに触発されて…試しに買ったら大当たり!
池田(totoONE編集部)

テレビなどを見ていて自分が住んでいる街や生まれ育った街が出てくると、ついつい見入ってしまいますよね。アメリカのメリーランド州モンゴメリー郡ベセスダに住む48歳の男性も、自身のホームタウンに深い愛着を持つ一人でした。彼はエチオピアの出身ですが、今ではモンゴメリー郡を“ホーム”と呼び、YouTubeでホームタウンにまつわる映像を検索して閲覧するのをささやかな趣味にしていました。

ある日、この男性は『メリーランド・ロテリー』という、地元で販売されているスクラッチくじの当せん者を紹介する映像を見つけました。「俺もくじを買ってみようかな」。男性は早速コンビニエンスストアに行き、『パワーボール』のくじを購入しました。

数日後、近所の取扱店に行き、券売機で当せん確認をすると……ディスプレイ画面に当せんを祝福する文字と、当せん金額が表示されました。彼が購入した『パワーボール』、なんと5万ドル(約548万円)の大当たりだったのです! 「ゼロがたくさん並んでいたから、心臓が飛び出るかと思ったよ」。男性は当せんを知った瞬間の気持ちをそのように語ってくれました。

この男性は現在、アメリカ市民権の取得申請中だそうです。フレンチレストランを開きたいという希望を持っているのですが、そのためには市民権を取得しなければなりません。「年収1年分に相当する金額を当せん金で得ることができたから、今までより気長に待てるようになったよ」と語っています。早く市民権を取得して、自分のレストランをオープンできるといいですね。

さて、第1012回のBIGでは、1等が4口も誕生し、当せん金は1口あたり約4億2500万円となりました。次の第1013回でも高額当せんのチャンスがありますので、ぜひチャレンジしてみてください。

[山口 × 岡山]
両軍の差は“決定力”にあり
山口が岡山を下す「1」が基本軸

今季、リーグ戦でともに好調を維持している山口と岡山。山口は3位、岡山は5位で今節を迎えるとあって、注目度の高いゲームとなることは間違いない。そんな今カードのマストマークは、山口勝利の「1」である。

過去の相性面を重視するのなら、マークはむしろ岡山寄りにつけたくなる。過去4度の対戦で、山口は岡山に一度も勝っていない(1分3敗)。昨季も、山口はホーム&アウェイ両方で黒星を喫しているのだ。

だが、それでも今節の山口勝利は堅い。理由は2つある。1つ目は、“決定力”で山口が岡山を大きく上回っているということ。岡山のシュート成功率はリーグ14位の成績であるのに対し、山口は5位と高水準にある。ゴール前の精度は勝敗の行方を大きく左右するだろう。

2つ目は、ゴールゲッターの存在だ。山口には、17試合で11得点を稼ぎ出し、得点ランキングトップに立つFWオナイウ阿道がいる。一方の岡山は、DF濱田水輝とMF上田康太の3得点がチーム最多という状況で、頼れるストライカーがいない。実力伯仲のチーム同士がぶつかる時、オナイウのような決定的なストライカーが決め手となる可能性は高い。

岡山も今季は粘り強い戦いを見せているため、今カードは接戦となるだろう。だが、“決定力”と“ストライカー力”の観点から、最後に勝つのは山口と考えるべきだ。ここは「1」をマークして週末を待とう。

※一部データはFootball LABを参照

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[讃岐 × 岐阜]
最下位の讃岐と上り調子の岐阜が激突
岐阜が敵地で白星を得る「2」が狙い目

讃岐と岐阜は、対照的な流れの中にいる。讃岐はリーグ戦で7試合勝利がなく、岐阜は目下3連勝中。この明確な調子の差が、今節の勝敗結果にも影響を与えると考えて良いだろう。つまり、岐阜が勝ち点3を積み上げる「2」が本命だ。

あえて讃岐を擁護するならば、黒星を喫した相手が町田、甲府、山口などの強豪だったことだろうか。ただ、それにしても最近5試合の得失点成績が2得点・11失点では、なかなか信頼を寄せることはできない。

岐阜は、昨季J1を戦っていた大宮と新潟に連勝し、リーグ前節では水戸を4-0で粉砕した。最近3試合の平均得点は2.67にまで達しており、攻撃の歯車がしっかりかみ合っている点は評価に値する。FW古橋亨梧が7得点、MF田中パウロ淳一が5得点、MF風間宏矢が4得点と、得点源が複数あることもプラス要素だ。

攻撃回数、チャンス構築率、シュート成功率などを見ても、讃岐は岐阜より劣っている。岐阜が試合を支配して讃岐を押し込むのはほぼ間違いのないところだし、そのまま岐阜が押しきって白星を手にする「2」は堅軸と言えるだろう。

※一部データはFootball LABを参照

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[相模原 × 琉球]
相模原はハイボール対応に難あり
クロスからの得点が多い琉球の勝利「2」を信頼

このカードは、琉球の長所が相模原の短所を突く展開が見られそうだ。よって、琉球がアウェイ戦を制する「2」を本命視すべきだろう。

相模原は前節、藤枝に1-2の逆転負けを喫した。問題は、2失点がほぼ同じような形から生まれていたこと。後方からスッと入れられたハイボールに走りこまれ、ネットを揺らされている。その傾向はデータにも表れており、これまでセットプレーから30.8%、クロスから15.4%の割合でゴールを許してきた。

対する琉球は、サイドアタックを武器のひとつとしている。プレーエリアのヒートマップもピッチの両サイドが濃い状態となっているし、前節の長野戦でもサイドからのクロスで何度もチャンスを創出した。今季はセットプレーやクロスからの得点が、総得点の47%を占めている。

琉球がサイドをえぐり上げたクロスに対して、相模原守備陣の対応が後手にまわる可能性は十分にある。琉球にとって相模原は“組みしやすい”相手であることを考慮し、この一戦は琉球に軍配が上がる「2」を選択しよう。

※一部データはFootball LABを参照

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。