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2018年05月 10
まさに幸運のクッキー…結婚資金を宝くじでゲット!
池田(totoONE編集部)

宝くじを買う時、ナンバーの選び方や購入点数には人それぞれルールを設けていると思います。毎回、決まった点数だけ買う方もいるでしょうし、自分のラッキーナンバーにこだわる人もいるはずです。全く何も気にしない人もいるでしょう。アメリカのメリーランド州ハノーヴァーに住むある女性は「KENO」という宝くじで3万70ドル(約327万円)の当せん金をゲットしましたが、参考にしたのはフォーチュンクッキーに書かれていたナンバーでした。

25歳のこの女性は結婚式を間近に控えていて、「結婚資金を支払うには宝くじに当せんするしかないね」などと家族で語り合っていたそうです。ほんのジョークでしたが、彼女の父親は真に受けたのか、実際に「KENO」を購入して彼女にプレゼントしました。その時、父親は家族で中華料理を食べに行った際に出てきたフォーチュンクッキーの番号を参考にしたそうです。そして、これが3万70ドルの大当たりだったのです。

まさにフォーチュン(幸運)を運んでくれたクッキー。彼女は父親の選んだナンバーがフォーチュンクッキーに由来していることを知り、思わず笑ってしまったそうです。

ちなみに、彼女は忙しい日々を過ごしていたため、当せん番号をチェックしたのは父親でしたが、最初は3万ドルも当せんしているとは思わず、「30ドル当たったよ」とメールしたそうです。しかしすぐに間違いに気づき、「30ドルじゃなくて3万ドルだった!」と報告し直しました。当せん金はもちろん結婚資金として使うそうですが、残りは将来、生まれてくるであろう我が子のために貯金するとのことです。

さて、第1006回のBIGでは1等6億円の当せんが2口も誕生しました。第1008回に向けては約7億9200万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスがあります。日本ではフォーチュンクッキーを食べる機会はそう多くないと思いますが、それ以外でも何かを参考にしてみると、思わぬ幸運をゲットできるかもしれませんよ。

[仙台 × 広島]
仙台は7位と健闘も攻撃力が平凡
首位を走る広島が勝利する「2」が濃厚

今季粘り強い戦いを見せ、7位と中位をキープしている仙台が、ホームに広島を迎える一戦。昨季は仙台が本拠地で1-0の勝利を収めたが、今回は逆の結果となりそうな予感がする。つまり、広島が敵地で勝ち点3をもぎ取る「2」が堅軸と言えるだろう。

今カードで仙台の勝利を推しきれないのは、凡庸な攻撃力にある。1試合平均得点は1.08。リーグ戦13試合中4試合で無得点、6試合で1得点に終わっており、たたみかけるようにゴールを奪う展開はほとんど見られない。

対する広島は、堅牢な守備陣を形成している。平均失点は驚異の0.38。ただでさえゴールを奪うのに苦労している仙台攻撃陣にとって、広島の守備のタイトさは厄介なことこの上ないだろう。

仙台は広島との相性もあまり良くない。直近5対戦の成績は仙台から見て1勝1分3敗。ホーム時の過去通算対戦成績も3勝5分5敗と分が悪い。

今季の広島は抜群の安定感で首位を快走している。健闘が光る仙台ではあるが、苦しい戦いは避けられないだろう。この一戦は、「2」をマークしておくのが無難だ。

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[大分 × 岐阜]
岐阜は大分とのアウェイ戦で勝利なし
J2首位の大分が白星を手にする「1」が本命

群雄割拠のJ2において首位に立つ大分と、16位に沈む岐阜が激突する第14節。順位表が示すとおり、この一戦は大分が優勢と見て間違いないだろう。ホームで勝ち点3を積み上げる、「1」が本軸だ。

今季の大分を語る上で、爆発的な攻撃力を外すわけにはいかない。平均得点は1.92に達しており、リーグ戦で無得点に終わった試合は2つしかない。得点者を見ても、FW後藤優介とMF馬場賢治が4得点、MF松本怜とMF清本拓己が3得点、FW林容平、FW伊佐耕平、DF星雄次が2得点と、各ポジションの選手がバランスよくゴールを決めていることが分かる。

一方の岐阜も、MF田中パウロ淳一が5得点、FW古橋亨梧とMF風間宏矢が3得点と、攻撃陣の調子は決して悪くない。では、なぜ大分に敗れる「1」が狙い目なのかと言えば、対大分戦のアウェイ戦績に理由がある。過去、大分とのアウェイ戦は6試合戦っているが、2分4敗と勝利が一度もない。大分銀行ドームは、岐阜にとってまさに“鬼門”なのだ。

直近5対戦の成績でも、岐阜は大分との相性の悪さを露呈している。勝ち点を得たのは昨年10月の1試合(3-3で引き分け、勝ち点1を獲得)だけで、他の4試合はすべて敗れている。現状の立ち位置とデータから読み取れる相性面を考慮すれば、大分勝利の「1」は必須のマークと言えよう。

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[水戸 × 岡山]
序盤の勢いを完全に失った水戸
2位に位置する岡山の勝利「2」が狙い目

今季のJ2序盤戦におけるサプライズのひとつが、水戸の躍進だった。第4節までを3勝1分の無敗で乗り切り、最高のスタートを切ることに成功した。だが、第5節以降2分2敗と4試合勝利なしが続くと、第9節金沢戦の勝利を挟んで4連敗と、いまや勢いを完全に失っている。対する岡山は、水戸と同じく序盤戦で勝ち点を積み重ねたが、その勢いは現在も続いている。この一戦は、2位と上位をキープしている岡山が試合を制する「2」がマストマークだ。

前述のとおり、水戸は負の連鎖を止めることができていない。4連敗中はわずか1得点しか挙げられないなど、攻撃面は機能不全に陥っているし、守備面も8失点と締まりがない状態だ。

岡山も第7節の愛媛戦と前々節の千葉戦で黒星を喫しているが、連敗を喫することがなかった。悪い流れをズルズル引きずらないしぶとさが、今の岡山には備わっている。

黒星を重ねて泥沼状態にいる水戸が、着実に勝ち点を積み上げている岡山から勝ち点3を奪う可能性は低いと言わざるを得ない。岡山が順当に勝利する「2」が鉄板だろう。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。