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2018年03月 22
最初はパンパンに…春は財布を買い替える時期
池田(totoONE編集部)

1年ほど前、春は財布を買い替える季節だという話を紹介したと思います。春財布は「春=張る」という語呂から、札束でパンパンに張った財布になるというイメージがあり、財布を買い替えるのに最適な時期だとされています。

これからの時期でいうと3月23日(金)や4月4日(水)が縁起のいい日なので、これらの日に新しい財布を買ったり使い始めたりするのがいいそうです。

前回は金運に効果のある財布の形や色を紹介しました。形状は長財布、色は黒や茶色、金色や黄色がいいという話をしましたが、素材や使い方にも金運アップにつながるものがあるそうです。

まずは素材ですが、ビニール製やナイロン製よりも革製がオススメです。中でも豊かさを表す牛革や、財運や事業運が高まる馬革、お金回りが良くなる豚革やヘビ革、そしてあらゆる運が良くなるワニ革がオススメです。ワニ革はかなり高価なものですし、ニセ物も出回っていますので、購入する際は見極めが必要ですね。

そして、財布を使い始める時にも注意が必要です。「張る」財布と言われるぐらいなので、最初はなるべく多くの紙幣を入れて財布をパンパンにするのがいいそうです。そうすれば財布が「自分はこのぐらいの紙幣を蓄えるものなんだ」と覚え、その紙幣を保とうとするそうです。もちろん本物の1万円札の札束を入れるに越したことはないのですが、紙や新聞紙でダミーの札束を作り、それを本物の1万円札で挟んで財布に入れてもいいそうです。

いずれにしても、日本では3月から4月にかけては新しい生活の準備をする時期です。財布は3年周期で買い替えるのがいいそうなので、財布が古くなってきたな、と感じた方はぜひともこの時期に新しい「春財布」に買い替えてみてください。

さて、第995回のBIGに向けては、約18億6000万円のキャリーオーバーが発生しています。財布を買い替えた方は、ぜひとも「春財布」の効果を試してみてください。

[讃岐 × 大分]
讃岐の過去対戦勝率はわずか16.7%
大分が敵地で白星を得る「2」を堅軸視

18位の讃岐と11位の大分が激突する一戦は、アウェイの大分を信頼していい。過去の対戦成績と今季の調子が、大分優勢を物語っている。

ここまで1勝2分1敗で勝ち点5を稼いでいる大分。1試合平均得点は1.5と高く、特に攻撃が好調な印象だ。FW後藤優介は4試合で3得点と高い決定力を誇っているし、FW藤本憲明、FW伊佐耕平らも常にゴールの気配を漂わせている。「誰か一人を抑えればそれで終わり」とならないのが、大分攻撃陣の強みだ。

対する讃岐の攻撃陣は迫力不足と言わざるを得ない。1試合平均得点は0.5で、チームで得点を挙げているのはFW重松健太郎のみ。彼が抑え込まれれば、讃岐の攻撃には一気に停滞感が出てくる。

過去の通算対戦成績も、大分勝利を後押しする。6戦した結果は、大分から見て4勝1分1敗。讃岐からすれば勝率はわずか16.7%しかない状態だ。昨季は2度対戦しており、いずれも大分が勝ち点3を得ている。

攻撃力が高く複数の得点源を擁している大分が、相性の良い讃岐から白星を奪取する可能性は非常に高い。場合によっては大量得点での圧勝もあり得る。アウェイ戦ながら大分が勝利する「2」を本命視すべきだ。

※データは3月21日11時時点のものです

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[金沢 × 町田]
昨季2戦はいずれもドロー決着
金沢vs町田は「0」で的中を狙う

13カードが対象のtotoで「0」がつくのは平均3試合ほどと言われている。どのカードが引き分けに終わるのかを読み当てることが、当せんの大きな条件なのだ。

第955回では、金沢vs町田にドロー決着の可能性があると考えた。両チームは過去7度顔を合わせていて、そのうち4試合が痛み分けの結果に。引き分け率は57.1%に至る。

昨季の2対戦も連続ドロー。3月の試合は金沢が本拠地に町田を迎えたが、2-2で試合を終えている。10月のリターンマッチでも1-1で勝ち点1を分け合っており、両者の戦いに決着がつくことはなかった。

1試合平均失点は共に1.0。平均得点は金沢が0.75で町田が1.75と町田に軍配が上がるが、今季の町田はチャンス構築率がリーグ17位、シュート数が15位と相手ゴール前に迫る回数はあまり多くない点がポイント。金沢は51.8%(リーグ7位)と、ある程度ボールを保持する能力があるため、平均得点で勝る町田がチャンスを作れずに時間だけが過ぎ、ドローに終わる可能性が十分に考えられる。

過去の歴史を繰り返し、今節も痛み分けの気配がする今カード。金沢vs町田は「0」が狙い目だ。

※データは3月21日11時時点のものです

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[北九州 × 沼津]
好調・沼津の勝利「2」を信じるべき
北九州はいまひとつ攻撃の形が見えず

この一戦は、今季も好調をキープしている沼津を推すべきだろう。敵地で勝利をもぎ取る「2」が堅い。

2018シーズンを沼津は完璧な形でスタートさせた。開幕節のF東京U-23戦で3-0と完勝すると、続く盛岡戦も1-0で制した。大量得点で相手を寄せ付けない戦い方も、接戦をモノにする戦い方もできる点は評価すべきだ。

F東京U-23戦では、90分間で14本のシュートを浴びせた。盛岡戦でも、相手より3本多い9本のシュートを放ち、攻撃の積極性がうかがえる。実際、シュート数はリーグ5位の多さだ。

一方の北九州は、今季初戦となった琉球戦を1-2で落とした。90分間で放ったシュートは5本。11本だった琉球の半分以下の数字だ。本原稿執筆のタイミングでは21日の藤枝戦が行われていないため、初戦から大幅に内容を改善する可能性もあるのだが、いまひとつ攻撃がかみ合っていないようにも見えた北九州より、地に足の着いた戦いができている沼津の方が信頼できるだろう。

沼津は全4得点を異なる選手が決めている点もプラス要素だ。的を絞らせない攻撃ができていることで、北九州の守備陣は苦労することだろう。ここは「2」を押さえておくのが安全だ。

※データは3月21日11時時点のものです

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。