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2018年02月 01
キャンプ巡りのついでに…沖縄のパワースポットを紹介!
池田(totoONE編集部)

2018シーズンのJリーグの日程が発表になりました。2月23日に開幕する今シーズン、いったいどんなドラマが待ち受けているのか、皆さんは今からドキドキワクワクしていることでしょう。

各クラブは現在、開幕に向けてプレシーズンキャンプの真っ最中。特に温暖な気候の沖縄県では、前年度J1王者川崎フロンターレやFC東京、名古屋グランパスなど、様々なクラブがキャンプを行っています。サッカーだけでなく、プロ野球チームも沖縄でキャンプを張ることが多いため、この時期に「沖縄キャンプ巡り旅行」をする人もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、沖縄に行ったらぜひ訪れてほしい金運スポットを紹介します。

まずは気軽に訪れることができる場所として、沖宮(おきのぐう)を紹介します。那覇空港から国際通りに行く中間地点ぐらいにある奥武山公園内に位置するこの神社は、白い鳥居と琉球瓦ぶきの拝殿が沖縄らしさを醸していて、有数の金運スポットとして知られています。

国頭郡金武町にある金峯山金武観音寺には、日秀洞という鍾乳洞があり、ここも金運スポットとして知られています。鍾乳洞内で保存されている泡盛の古酒を見学するツアーもあるので、興味のある方は参加してみてください。

南城市にある斎場御嶽(せーふぁうたき)は、世界遺産にも登録されており、琉球王朝時代には“最高位の聖地”として崇められたパワースポットです。敷地内には複数の拝所があり、巨石の隙間をくぐり抜けた先の高台からは琉球王朝の人々にとっての聖地である久高島を臨むことができます。

国頭郡国頭村にある大石林山(だいせきりんざん)は、「やんばる国立公園」内にあり、自然のエネルギーを感じられるパワースポットです。複数のトレッキングコースが整備されているので、時間に余裕があれば、たっぷり時間をかけて散策したい場所です。

沖縄旅行を満喫した後は、ぜひBIGにもチャレンジしてみてください。第985回に向けては約7億3200万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがあります。沖縄で得たパワーを試してみてはいかがでしょうか。

-[マインツ × バイエルン]
マインツはリーグ直近5戦で3敗
首位快走のバイエルンが勝つ「2」を信頼

ドイツ・ブンデスリーガでは首位を快走するバイエルンの勝利を信頼していい。残留争いに巻き込まれつつあるマインツが勝ち点3を献上する「2」が濃厚だ。

バイエルンは20試合を終えてリーグ最多の49得点をマーク。リーグでの無得点は1試合のみで、1試合平均得点は2.45に至る。第18節のレヴァークーゼン戦は3得点、前々節のブレーメン戦は4得点、前節のホッフェンハイム戦は5得点と、“固め打ち”できる決定力を持つ。ロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラー、アリエン・ロッベン、ハメス・ロドリゲス、フランク・リベリーといった現代サッカー界においてトップクラスのアタッカーを数多く擁する攻撃陣に不安はない。また、1試合平均失点の0.8という数字はリーグ最少の数字で、ディフェンスの堅さも目を引く。

対するマインツは15位に甘んじているのが現状だ。リーグ戦では直近5試合で3敗を喫しており、決していい状態にはない。8試合連続で複数失点を喫していることからも分かるように、守備が甘いのが難点だ。20試合で35失点はリーグ最多の数字で、爆発的な攻撃力を誇るバイエルンを相手に無傷では済まなさそうだ。事実、昨年9月に行われたリーグの前回対戦では23分までに2失点を許す内容で、0-4の完敗を喫している。

低空飛行が続くマインツを、攻守ともに充実しているバイエルンが一蹴する可能性は十分。首位チームがきっちりと勝ち点3を積み上げる「2」の確度が極めて高い。

※データは1月31日11時時点のものです

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[マンチェスター・U × ハダーズフィールド]
14位のハダーズフィールドは決定力不足
攻守充実のマンUが勝ち切る「1」が狙い目

イングランド・プレミアリーグ2位のマンチェスター・Uと14位のハダーズフィールドの対戦は、順位を額面どおり予想に反映していい。つまり、マンチェスター・Uが勝利を収める「1」を狙い打ちすべきだ。

マンチェスター・Uはまず守備が安定している。16失点はリーグ最少の数字で、24試合を終えて14試合を無失点、4試合を1失点に抑えてきた。攻撃面に目を移しても、14試合が複数得点と前線の厚みはリーグ屈指。ここまで11得点のロメル・ルカク、9得点のアントニー・マルシャル、7得点のジェシー・リンガードと、複数の得点源を擁するのが強みだ。実は昨年10月に行われたリーグ第9節では1-2でハダーズフィールドに足をすくわれている。33分までに早々と2失点を喫する負け方だけだっただけに、マンチェスター・Uはリベンジの意識が強いはずで、その思いが勝利の可能性を高める。

ハダーズフィールドは6勝6分12敗で14位につける。19得点はリーグで3番目に少ない数字で、24試合のうち12試合が無得点に終わっている状態だ。堅守を武器とするマンチェスター・Uを苦しめる展開は考えにくい。2勝2分8敗とアウェイ戦を苦手としている点にも注意を払うべきだろう。アウェイ戦を振り返ると、第8節のスウォンジー戦に0-2、第10節のリヴァプール戦に0-3、第12節のボーンマウス戦に0-4、第14節のアーセナル戦に0-5と完封負けが少なくない。プレミアリーグ初昇格を果たしたばかりのチームにとって、今のマンチェスター・Uを攻略するのは荷が重いと言える。

この一戦は、逆転優勝を果たすべくリーグ戦3連勝と勢いを増すマンチェスター・Uが快勝を収める可能性が高い。つまり、ハダーズフィールドが黒星を喫する「1」が“鉄板”だ。

※データは1月31日11時時点のものです

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[アーセナル × エヴァートン]
エヴァートンはディフェンスに不安を抱える
相性良好のアーセナルが白星飾る「1」が堅軸
サッカーの世界にも相性がある。過去の直接対戦成績が一つの指針で、この一戦はエヴァートンを相手に31勝13分7敗と大きく勝ち越しているアーセナルが優勢と見ていい。アーセナル勝利の「1」が堅軸だ。

60%超という直接対決の勝率以外にもアーセナルの勝利を後押しするデータがある。前節は12位のクリスタル・パレスを相手に4-1で快勝した。リーグ戦の直近5試合で計11得点と攻撃が機能している。得点力という意味では、負傷で欠場していたアタッカーのメスト・エジルがクリスタル・パレス戦で戦線復帰を果たしたのもプラス材料だろう。リーグ開幕前のコミュニティ・シールド、リーグ戦、カラバオ杯を含めて強豪チェルシーと4戦ドロー、昨季2位に食い込んだトテナムを昨年11月には2-0で下すなど、今季のアーセナルの調子は決して悪くない。

アウェイ戦に臨むエヴァートンはディフェンスに不安を抱える。24試合を終えて39失点はリーグで5番目に多い数字だ。無失点に抑えたのは6試合しかない。リーグ前節までの直近5試合で計9失点という状態では信頼は寄せられない。ここまで10得点を挙げているエース、ウェイン・ルーニーの存在は小さくないが、チーム総得点の40%近くをベテランFWが占めている。依存度は高く、アーセナルとしては狙いが絞りやすいはずだ。相性の悪さも無視できず、今季の前回対戦では2-5の大敗を喫している。9本しかシュートを放てない一方、30本ものシュートを浴びる内容だった。

ホームの利点も生かせるアーセナルが白星を飾る展開が堅い。「1」をマークし、安心して的中を待っていいだろう。

※データは1月31日11時時点のものです

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。