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2017年07月 05
ラッキーナンバーは「2112」…直感で高額当せん!
池田(totoONE編集部)

数字を選ぶタイプの宝くじを購入する際、自分の“ラッキーナンバー”にこだわる方は意外と多いのではないでしょうか。自分の誕生日であったり、何かの記念日だったり。好きな選手の背番号や、何かの語呂合わせで数字を選ぶ人は大勢いると思います。アメリカのアイオワ州ダベンポート在住、建築デザインの仕事をしているケルヴィン・ウィンさんも、ラッキーナンバーを頼りに宝くじを買った人物の一人でした。しかし、その数字は彼が元から好きだったものではなく、様々な要素が重なってもたらされたものでした。

ある日、ウィンさんはホテルに滞在している夢を見ました。夢の中で目の前に現れた扉に書かれていたルームナンバーは「2112」。目を覚ましたウィンさんはその数字を覚えていましたが、特に気にしてはいませんでした。

それから数日後、彼は自分の顧客の情報を調べていたところ、ある人の住所の番地が「2112」だったことに気づきました。さらに数日後、今度は車を運転中に赤信号で停止したところ、前にいた車のナンバーが「2112」。その日、デパートで買い物をすると、レシートには「$21.12」と記されていました。

こうなると、もはや単なる偶然ではなくなってきます。ウィンさんは4つの数字を選べるロトくじ「Pick 4」で「1-2-2-1」のくじを10枚購入しました。すると、これが大当たり。1枚あたり3万ドル(約339万円)、合計30万ドル(約3390万円)をゲットしたのです。

ウィンさんは普段、めったに宝くじを購入しないそうですが、短期間のうちに同じ数字に4度も巡り合ったことにより、「これは何かある」と思ったようです。皆さんも似たような境遇に遭遇するかもしれませんが、その時に何らかのアクションを起こしてみると、思わぬ幸運が舞い込んでくるかもしれません。

BIGは数字を選ぶタイプではありませんが、例えば自分のラッキーナンバーにまつわる口数や金額を購入してみてはいかがでしょうか。第942回に向けては約55億3000万円のキャリーオーバーが発生しており、6億円当せんのチャンスです。「942」や「55」、そして「6」という数字にピンときた方、もしかしたらそれがあなたのラッキーナンバーかもしれませんよ。

[横浜M × 広島]
広島は決定力不足が深刻で低迷
攻守好調の横浜M勝利の「1」が堅い

リーグ5連勝と波に乗る横浜Mを信頼していい。17試合を終えてわずか2勝の広島は、残念ながら“逆鉄板”だ。横浜Mvs広島は迷わず「1」をマークすべきだろう。

横浜Mが勝ち点3を落とす可能性は限りなく低い。というのも、ディフェンスが非常に堅く、失点のリスクが少ないためだ。清水、川崎、F東京、神戸、大宮を次々と下して5位に浮上したが、5連勝で喫した失点はわずか2に過ぎない。3試合が完封で、リーグ直近5戦の1試合平均失点は0.4と堅守を誇る。17試合を終えて計14失点はリーグ最少で、守備力はリーグ随一だ。同時に、5連勝中4試合が複数得点と攻撃も機能している点は見逃せない。エースの齋藤学はここまで無得点という状態だが、それでもチームがゴールを重ねられているのはプラスと捉えていいだろう。今季リーグのホーム戦は6勝2分1敗という好成績も横浜Mの「1」を後押しする。

対する広島は4連敗中の17位と不振が続く。低迷の要因の1つが決定力の低さだろう。17試合を終えて計15得点、1試合平均得点は0.88で、17試合中8試合が無得点、5試合が1得点どまりとなっている。前線に難を抱える広島が、堅守を武器に上昇気流に乗る横浜Mを崩す展開は考えにくい。

5位の横浜Mと17位の広島。調子も対照的な両者の一戦は攻守に充実している横浜Mの快勝もあり得る。このカードは横浜M勝利の「1」が堅い。

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[浦和 × 新潟]
最下位の新潟は自信喪失の状態
浮上狙う浦和勝利の「1」が狙い目

リーグ前節の広島戦を4-3で制し、連敗を3でストップさせた浦和に逆襲の予感が漂う。対する新潟は最下位に沈んでおり、先に触れた広島同様、“逆鉄板”と考えていい。

浦和は5日に第13節の川崎戦を実施。中3日で新潟戦を迎える。コンディション面に不安は残るが、選手層は厚い。何よりリーグ屈指の攻撃力は正当に評価すべきだろう。川崎戦前の時点で計40得点はリーグ最多の数字。ここまで12ゴールの興梠慎三を筆頭に、計10選手がゴールを決めてきた。得点のバリエーションは豊富だ。リーグ戦の1試合平均失点が2.18に至る新潟が相手だけに、圧勝の可能性も十分だろう。優勝戦線に生き残るには最下位のチームに負けるわけにはいかない。浦和の選手たちはそうした思いが強いと見込まれ、是が非でも新潟戦では勝ち点3を奪いにくるはずだ。

“逆鉄板”とした新潟は、リーグ前節の磐田戦に敗れ5連敗を喫した後に、矢野貴章が語ったコメントに現状が凝縮されている。矢野は「自信がないのか、持っているものを100%出し切れていない」と話したが、17試合を終えて無得点が半数近い8回、無失点が2回のみと結果が出ていないチームが自信を失っているのなら、どんな試合展開になるかは容易に想像がつく。ジャイアントキリングは期待できそうにない。

3連敗からの浮上をしたたかに狙う浦和と、結果が出ず自信喪失の状態にある新潟の一戦の予想は難しくない。浦和勝利の「1」が狙い目だ。

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[千葉 × 讃岐]
讃岐は攻守に低調で20位に低迷
攻撃力抜群の千葉勝利の「1」を信頼

リーグ13位と中位に甘んじる千葉だが、攻撃力はJ2屈指だ。対する讃岐は2勝7分12敗の20位と低迷している。この一戦はホーム千葉勝利の「1」を順当視していいだろう。

千葉はここまで35得点を挙げてきた。これは名古屋と並んでリーグ最多の数字だ。21試合を終えて無得点に終わったのは4試合のみ。一方で7試合で複数得点を奪ってきた。リーグ直近3試合に限ると、1試合平均得点は3.67に至る。水戸に1-3、岐阜に6-4、大分に4-1という結果で、失点も多いが、今節はそれほど心配する必要はないだろう。讃岐の1試合平均得点は0.9と、決定力は低い。前節に続きホーム戦という点も千葉勝利の「1」を援護してくれる。

讃岐が番狂わせを起こしそうな要素は少ない。5月以降のリーグ戦績は1勝3分7敗で、敗戦率は約63.6%に至る。21試合中18試合が1得点以下と前線は大人しいうえ、11試合が複数失点とディフェンスは脆い。今季リーグのアウェイ戦は2分9敗の未勝利と、敵地戦を不得手としているのもマイナス材料だ。

抜群の攻撃力を誇る千葉は、今季リーグのホーム戦は5勝5分の無敗。今節も地の利を生かし、攻守に低調な讃岐を叩く可能性が高い。このカードは千葉勝利の「1」を信頼していいだろう。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。