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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

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2017年06月 29
期間限定…10億円当せんのボーナスBIG販売中!
池田(totoONE編集部)

6月も半ばを過ぎました。長年のBIGファンの方々にとっては、待ちに待った季節が到来したと言えるでしょう。そう、今回もやります。第940回のBIGは、1等の当せん金が従来の6億円から最高10億円(正確な金額は10億2525円)に大幅アップする「ボーナスBIG」なのです。

1等の当せん金が最高10億円となる特別バージョンのBIGは過去に8回、実施されており、通算24人が当せんしています。前回は「お年玉BIG」と称された第902回でしたが、10億円の当せんが1口、誕生しています。

購入単価は従来どおり、1口300円です。当選確率も普段のBIGと変わりません。当せん金だけが大幅にスケールアップする、まさに「夏のボーナス」のような回なのです。BIGファンならずともテンションが上がること間違いなしですよね。

ちなみに、過去に出た24本の当せんのうち、3本がこの楽天totoサイトで購入されたものから出ています。これは10億円BIGにおける1等くじ販売店舗のランキングで2位タイという好成績。このサイトでBIGを購入すれば、1等のチャンスが広がるということです。

「最高10億円」と何度も書いていますが、これはキャリーオーバーが発生していれば1等の当せん金が10億円になり、発生していなければ7億円になることを意味しています。今回は37億1000万円のキャリーオーバーが発生しているため、1等の当せん金は10億円になります。

ちなみに、前回の第937回では1等6億円の当せんが1口、誕生しています。これで1等の当せんは5回連続となっていますので、ぜひともこの流れに乗って6回連続の1等当せん、そして10億円長者の誕生に期待したいものですよね。

販売期間は従来のBIGより長く、2017年7月1日(土)までとなっています。ぜひともこのチャンスを生かして、BIGな夢を掴んでください。

[新潟 × 磐田]
新潟は4連敗中でホームでも不振
3連勝と好調の磐田勝利「2」が順当

新潟は未だ出口が見えない状態にいる。一方の磐田は6月に入り調子を上げている。今の磐田が新潟に敗戦を喫したり、痛み分けの試合を演じたりする展開はイメージしにくい。新潟vs磐田は「2」を狙い打ちすべきだ。

磐田はG大阪を3-0、浦和を4-2、F東京を2-0で下し、リーグ3連勝中だ。3戦とも複数得点を挙げており、攻撃陣は好調と考えていい。とりわけ2人のストライカーが結果でチームを牽引している。川又堅碁はG大阪戦で2ゴール、F東京戦で1ゴール、アダイウトンは3戦連続ゴールで3連勝に貢献した。守備面に目を向けても、3連勝のうち2試合を完封で凌いでおり、攻守ともに充実度は高い。何より強敵相手に勝利を重ねた実績は自信につながる。

自信という観点でいえば、暗いトンネルから抜け出せていない新潟は、自己不信の状態にあると言っていいかもしれない。仙台、C大阪、大宮、鹿島に敗れてリーグ戦は4連敗中。直近3試合を見ると1試合平均得点は0.33で、1試合平均失点は2.67という数字となっている。攻守の調子を示すバロメーターを見るだけでも、今の新潟に勝利を期待することは難しい。今節はホーム戦だが、これまで1勝6敗という戦績で、本拠地で地の利を生かせているわけでもない。

リーグ4連敗中の新潟と3連勝中の磐田。細部をチェックしても、18位の新潟が7位の磐田を相手に波乱を起こす可能性は見い出せない。この一戦は、やはり「2」のマークをお勧めする。

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[C大阪 × F東京]
C大阪は6戦負けなしと好調
C大阪vsF東京は「1」が狙い目

2位のC大阪と8位のF東京。どちらかが順当と決め兼ね、予想に迷いが生じそうなカードだが、今回はC大阪勝利の「1」が堅いと考えていい。

C大阪は今季リーグのホーム戦は5勝3分の無敗。本拠地での戦いを得意としている。その上、リーグ戦は現在5勝1分の6戦負けなしと、しっかりと結果を出せている。とりわけ攻撃面が好調だ。5月以降のリーグ7試合のうち4試合で3得点以上を奪ってきた。広島を5-2、新潟を4-0、仙台を4-2で下すなど、最近は“固め打ち”の傾向が強い。ここまで7ゴールの山村和也を筆頭に計10選手がゴールを奪っており、得点パターンは豊富だ。

対するF東京は、今のJ1で調子を落としつつあるチームの1つと言える。リーグ戦の直近5試合を振り返ると、1勝2分2敗と足踏みが続く。現在は横浜Mと磐田に敗れ、2連敗中だ。2試合とも無得点の末に黒星を喫している。前節の磐田戦に続きアウェイ戦となる点もマイナス材料だし、磐田戦の前半で負傷交代を余儀なくされた大久保嘉人の状態も気になるところだ。磐田戦の直後、右足を痛めた大久保について篠田善之監督は「かなり痛みは強いです。検査してみないと分からないが、少し時間がかかるかなと思う」と話している。

攻撃力の高さに触れたC大阪だが、守備も堅い。16試合を終えて14失点はリーグで2番目に少ない数字だ。停滞気味のF東京が今のC大阪から勝ち点を奪うイメージは湧かない。C大阪vsF東京は、C大阪勝利の「1」が狙い目だ。

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[福岡 × 岐阜]
岐阜はディフェンスに難あり
攻守充実の福岡勝利「1」が鉄板

1位の福岡と16位の岐阜。この一戦は順位を額面通りに受け取っていい。福岡勝利の「1」が鉄板だ。

今の福岡には突け入る隙がほとんど見当たらない。5月以降の10試合は7勝1分2敗と、安定した戦いを続けている。湘南に3-0、名古屋に3-1と、上位決戦も制してきた。5月以降の10試合を振り返ると、4試合が3得点以上、6試合が無失点と、攻守に高いレベルを維持している。攻撃面で言うと、ここまで11ゴールのウェリントンという確固たる得点源を擁している点は心強い。ウェリントン以外にも計11人の選手がゴールを決めており、攻撃のバリエーションは多い。20試合を終えて16失点はリーグで2番目に少ない数字で、ディフェンスも安定している。

敵地に乗り込む岐阜には致命的な欠点がある。とにかく失点が多いという点だ。20試合を終えて32失点はリーグで4番目に多い数字。1試合平均失点は1.6に至る。20試合のうち無失点で終えたのは3回のみで、8試合で複数失点を喫してきた。結果、5勝8分7敗と、なかなか勝ち点を積み上げられず16位に甘んじている。

過去の通算対戦成績を見ても、福岡が10勝3分3敗と圧倒している。福岡がホームで確実に勝ち点3を得て首位をキープするという予想が妥当だろう。福岡vs岐阜は「1」を堅軸視していい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。