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2017年06月 01
“水の気”が効果的…梅雨は金運アップのチャンス
池田(totoONE編集部)

6月に入りました。沖縄、奄美地方はすでに5月13日ごろに梅雨入りしており、今後、九州地方から続々と梅雨入りしていくことと思います。4月から5月にかけては雨が少なく、夏になったのかと勘違いしてしまうほど暑い日が続いていますが、梅雨入りすれば雨降りの日が続くことでしょう。

ジメジメした日が続くと気が滅入ってしまいそうですが、実は梅雨の時期は金運をアップさせるのに最適な季節なんです。

風水の世界では、金運は水の性質を持っていると言われています。湿度が高い梅雨の時期は、つまり大気中に“水の気”が充満している状態。日々、生活しているだけで“水の気”を吸収し、金運をアップさせることができるのです。

とは言え雨の日が続いて家の中に閉じこもってばかりいると、室内の空気が淀んで陰の気がたまりやすくなってしまいます。わずかな時間でもいいので窓を開け、空気の通り道を作ってあげるようにしましょう。その際、可能であれば南東と北西の方角にある窓を開け、空気がS字を描いて流れるようにするとより効果的です。

また、雨の日に新しい財布を使い始めることも、金運アップに効果があると言われています。大気中に充満する“水の気”がお金を浄化してくれるからです。財布を買い替える予定がある方、すでに新しい財布を買った方は、雨が降るまで使い始めるのを待ってみてはいかがでしょうか。

“水の気”で金運をアップさせた後は、ぜひBIGにチャレンジしてみてください。第933回のBIGでは、1等6億円の当せんがなんと3口も誕生し、通算の当せん者は338人になりました。第935回に向けても約47億1000万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスがあります。雨が降ったら憂鬱な気分になるのではなく、「金運アップのチャンスだ!」と考えれば、ジメジメした日も気持ちよく過ごせるかもしれませんね。

[磐田 × G大阪]
磐田は中村俊輔の離脱が痛手
調整十分のG大阪勝利「2」が鉄板

とりわけコンディション面に注目すれば、磐田vsG大阪の結果はおのずと見えてくる。この一戦はG大阪勝利の「2」のシングル勝負が妥当と言えそうだ。

磐田は31日にルヴァン杯の大宮戦を消化。中3日でこの一戦を迎える。対するG大阪は最後の公式戦が20日に行われたリーグ第12節の鳥栖戦だった。ACLとの兼ね合いで27日、28日にはリーグ第13節が組み込まれておらず、ACL敗退が決定したため、5月末にアジアを舞台にしたラウンド16を戦うこともなかった。つまり、G大阪は調整十分で磐田戦に臨める。

攻守両面のデータもG大阪の勝利予想を後押しする。ACL組を除けばリーグの消化試合が1試合少ないにもかかわらず、26得点はリーグで2番目に多い数字だ。1試合平均得点は2.17に至る。一方、9失点はリーグ最少の数字。リーグ12試合中5試合を無失点に抑えてきた。高い決定力に安定した守備力を備えるチームが勝ち点3を得ると考えるのはごく自然だろう。

対する磐田は中村俊輔の負傷離脱がやはり痛い。中村俊は23日の練習中に負傷。左ハムストリングス肉離れと診断され、復帰までは約3週間を要する見込みだ。経験豊富なチャンスメーカーの抜けた穴は、攻撃面において特に大きい。そもそも磐田自体、リーグ戦は5戦勝利なしの上、直近の4試合は無得点と、なかなか苦しい状況に立たされている。

リーグ戦は5戦勝利から見放され、頼れる司令塔を欠き、中3日で疲労を抱えたまま試合を迎える磐田。攻守にリーグ屈指の数字を残し、約2週間を調整にあてられたG大阪。どちらが勝ち点3を得るかは一目瞭然だろう。この一戦はG大阪勝利の「2」を鉄板視していい。

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[札幌 × 神戸]
札幌は攻守に精彩を欠く
守備が堅い神戸勝利の「2」が順当

ホームの札幌は15位で、アウェイの神戸は8位。下位に沈む札幌が神戸を相手に“番狂わせ”を起こせるかと言えば、その可能性は限りなく低いと見ていい。リーグ戦は2戦勝利なしとはいえ、一時はリーグ首位に立っていた神戸の力を信頼すべきだろう。

札幌を推せない理由は大きく見て3つある。まずは1試合平均得点が0.85という決定力の低さ。次にリーグ戦はここまで無失点が1試合しかないという守備の不安定さ。1試合平均失点は1.46に至る。そしてリーグ戦は3連敗中という状況だ。しかもその3敗はいずれも無得点に終わっており、攻撃がある種の機能不全に陥っていると見ていい。エースの都倉賢もリーグ戦はここ4試合でゴールを奪えずにいる。

一方の神戸は、堅守のチームであることが一つの評価ポイントとなる。13失点はリーグで3番目に少ない数字で、リーグ戦13試合中10試合を1失点以下に封じてきた。失点が少なければ、当然勝ち点を得る可能性は高まる。攻撃面に目を移せば、エースの渡邉千真がリーグ戦は3戦連続ゴールと調子を上げているのが頼もしい。リーグ前節のC大阪戦は1-2で敗れたものの、相手を上回る14本のシュートを放つことができた。C大阪戦では、途中出場を果たしたブラジル人MFウエスクレイにもゴールに絡む雰囲気が漂っていた。

攻守に精彩を欠く札幌が、堅守を武器にエースが調子上向きの神戸から勝ち点を得る展開は考えにくい。この試合は、神戸の順当勝ちと見て「2」の一点買いで心配無用だ。

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[福岡 × 讃岐]
わずか1勝の讃岐に勝ち目はない
必勝態勢の福岡勝利の「1」が狙い目

ホームの福岡には絶対に勝たなければいけない理由がいくつかある。だから、福岡vs讃岐は福岡勝利の「1」で勝負すべきだ。

福岡はリーグ前節、21位に低迷する群馬に足をすくわれた。しかも1-3という大差をつけられ、首位から転落した。選手たちに油断があったのかもしれない。群馬戦後、井原正巳監督は「もう一度出直してこいということだと思います」と気を引き締めていた。今節は下位チームに大敗した後のホーム戦。J1復帰に近づくためにも、サポーターたちの前で、低迷するチームを相手に再び無様な姿は見せられない。讃岐には過去通算対戦成績で1勝1分2敗と負け越しており、その事実も選手たちの一層の奮起を促すはずだ。

福岡は前節に続きホームで戦える点がメリットと言える。ここまで10ゴールを決めているFWウェリントンの決定力も勝利予想を援護してくれる。

アウェイ戦となる讃岐はマイナス要素が目につく。ここまで1勝7分8敗と、勝ち点3を手にした試合は1つしかない。16試合中8試合、つまり2試合に1回のペースで複数失点を喫してきた。24失点はリーグで4番目に多い数字で、ディフェンスに難を抱える讃岐が、ウェリントンを軸とする福岡を苦しめられるとは想像しにくい。1-1に終わった前節の徳島戦に続き、アウェイ戦となるのも讃岐にとってはネガティブな要素だ。

J1復帰を果たすためにも、福岡は下位相手の2連敗は絶対に避けなければならない。むしろ、きっちりと勝ち点3を得る必要があり、状況的にも戦力的にも福岡にはそれが実現できるチームと考えていい。讃岐の“ジャイアントキリング”には期待せず、福岡勝利の「1」を狙い打ちすべきだ。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。