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2017年05月 25
ソウルは風水の街…韓国の金運スポット
池田(totoONE編集部)

現在、韓国ではU-20ワールドカップが開催されています。我らがU-20日本代表は初戦で南アフリカに逆転勝利を飾り、幸先の良いスタートを切りました。南アフリカの他にイタリア、ウルグアイと同居する厳しいグループですが、ぜひとも決勝トーナメントに進んでほしいですよね。

地理的に近いこともあり、日本から多くのファンが韓国を訪れていると思いますので、今回は韓国の金運スポットをいくつかご紹介しましょう。

観光の中心となる首都ソウルは、風水理論に基づいて設計された都市です。そのため、かつて王族が住んでいた古宮は気の流れが良い場所に建てられており、訪れるだけで運気が上がります。特に李氏朝鮮の正宮だった景福宮は、「龍脈が流れている」と言われるほど強い気が集まる場所です。広大な敷地には国立古宮博物館や国立民俗博物館などもありますので、ぜひゆっくり訪れてみてください。

汝矣島にある大韓生命63ビルは、地上60階、高さ249メートルと、韓国で3番目の高さを誇るビルです。水族館や映画館といったアミューズメント施設があるだけでなく、良い気がたまりやすい場所に建てられている上に、金色の外観が金運を呼び込むと言われています。こちらもゆっくり訪れてみたいスポットです。

ソウルの北の大門である肅靖門は、かねてからソウル内の地脈や気の流れを調整する役割を担ってきました。訪問の際には案内所で通行書を受け取らなければならず、その際にはパスポートの提示が必須となります。門を3回くぐると厄落としができると言われています。

ソウル以外では、江華島にある摩尼山は「韓国最強のパワースポット」と言われていますし、済州島にある三姓穴は三神人が地面の穴から現れたという島の神話を伝える遺跡で、緑に囲まれ、安らかな気持ちになれる場所です。韓国に応援に行かれる方は、これらのスポットで得たパワーを日本代表に送りつつ、自らの金運アップも祈願してきてください。

さて、第931回のBIGでは1等6億円の当せんが1口、誕生しました。第933回に向けては約60億3000万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続き高額当せんのチャンスです。U-20日本代表の躍進を願いつつ、BIGにもぜひチャレンジしてみてください。

[F東京 × 甲府]
甲府戦の勝率は70%を超える
J1の狙い目はF東京勝利の「1」

F東京vs甲府の一戦は、F東京勝利の「1」を迷いなくマークして問題ない。F東京の勝ち点3奪取を裏づけるデータがいくつかある。

そもそも、F東京は今、勝たなければいけない状況にいる。リーグ第11節の柏戦に1-2で敗れ、前節の神戸戦には1-1で引き分けた。つまり、2戦勝利から見放されている。現在は7位につけているが、今節の甲府戦でも勝ち点3を失うようだと、優勝戦線からさらに離れてしまう。いつも以上に必勝態勢を組むと考えていい。

第12節を終えて18得点はリーグで4番目に多い数字で、12失点は4番目に少ない数字だ。攻守にわたってF東京は高いレベルを維持できている。攻撃面で言えば、ここまで4ゴールの大久保嘉人と3ゴールのピーター・ウタカの存在は大きい。神戸戦で今季新加入の永井謙佑にF東京でのリーグ初ゴールが生まれたのも明るい材料だ。

つけ加えれば、F東京は甲府との相性がかなり良い。これまで19試合を戦って、14勝4分1敗の戦績で、勝率は70%を超える。今節はホーム戦ということで、勝機はさらに高まる。

対する甲府は得点力不足が深刻だ。9得点はリーグで2番目に少ない数字で、1試合平均得点は0.75と1点を下回る。12試合中4試合が無得点に終わっているうえ、チームには2得点以上を奪った選手が1人もいない。率直に言って、12試合中6試合を無失点に抑えてきたF東京の守備陣を手玉に取るイメージはわかない。

攻守に高水準の戦いを続け、甲府との相性が抜群のF東京は十分に信頼に足る。F東京vs甲府はF東京勝利の「1」が狙い目だ。

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[大分 × 岡山]
岡山は15試合連続で失点中
実績十分の大分勝利の「1」が堅い

J2の6位に浮上した大分と17位にとどまる岡山。現状の調子を示す順位からも分かるように、この一戦は大分勝利の「1」を本命視すべきだろう。

少し記憶はさかのぼるが、リーグ第13節で大分はホームで上位の名古屋を4-1で一蹴してみせた。効果的なカウンターを仕掛け、相手より3本多い計10本のシュートを放つ好内容だった。名古屋だけでなく、第1節では現在首位につける福岡を相手に2-1で接戦を制しているし、第9節では、現在2位につける湘南に1-0で勝利した。大分はJ1昇格候補のチームにも引けを取らない戦いができている。

直近5試合の成績を見ると、2勝2分1敗と上々の成績だ。その5試合で計9得点を奪っており、攻撃面は好調と言える。特に名古屋戦でハットトリックを決めたFW後藤優介の存在は注目すべきで、15試合を終えて8ゴールを挙げる働きを見せている。頼れるエースを擁するチームは、勝利の確率が高まる。

大分優位を推す要素は、対する岡山にもある。確かにリーグ前節では上位の横浜Cを2-1で破った。ただ、それでも17位に低迷しているのが現状だし、直近5試合では2勝3敗と負けが込む。何より低評価を与えざるを得ないのが守備面で、第15節を終えて無失点で抑えた試合が1つもなく、5試合で複数失点を喫してきた。計21失点はリーグで3番目に多い数字だ。

J1昇格候補を打ち破り、攻撃面で好調の大分が、ディフェンスに難を抱える岡山にホームで“番狂わせ”をくらう可能性は限りなく低い。この一戦は大分勝利の「1」を推す。

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[福岡 × 群馬]
21位の群馬はディフェンスが脆弱
4連勝中の福岡勝利の「1」が鉄板

福岡が好調だ。リーグ前節では金沢に5-0の快勝を収め、J2首位に躍り出た。対戦相手がどこであろうと、今の福岡に期待しない手はない。

福岡は第12節の松本戦を1-0で制して以降、リーグ4連勝中だ。第14節ではJ1昇格のライバルである湘南を相手に、敵地で3-0の快勝を収めた。試合後、井原正巳監督は素直に「湘南さんに圧倒されたゲーム」と実力の差を認めたが、劣勢のなかでも勝ち点3を得た意義は大きい。結果は選手の自信に変わる。

攻守両面の現状を見ても、福岡の充実度が分かる。22得点はリーグで3番目に多い数字で、11失点はリーグで2番目に少ない数字だ。攻撃面で言うと、ここまで9ゴールを挙げ、リーグ得点ランクのトップタイにつけるウェリントンの存在が大きい。2015年から在籍するブラジル人ストライカーで、日本サッカーにもすでになじんでいる。

対する群馬は、開幕以来ずっと苦戦が続く。山口と讃岐を下し現在2連勝で、順位を最下位から1つ上げた。調子は上向きに見えるかもしれない。だが、山口も讃岐もともにJ3自動降格枠脱出を争い合うような下位のチームで、何より群馬が21位に沈んでいるのが現状だ。30失点はリーグ最多で、2番目に多い熊本、金沢、山口、讃岐よりも7失点も多い。15試合中8試合で複数失点を許すなど、とにかくディフェンスが安定していない。

群馬は前節に続きアウェイ戦というデメリットもある。総合的に判断して、リーグ4連勝中で首位に立つ福岡が優位という見方は揺らがないし、福岡の快勝もあり得る。この一戦は福岡勝利の「1」を鉄板視すべきだろう。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。