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2017年04月 20
神社から海岸まで…新潟県内の金運スポットを紹介!
池田(totoONE編集部)

4月16日のJ1リーグ第7節の試合で、アルビレックス新潟が今シーズン初勝利を挙げました。新潟にとっては、奇しくもこれがJ1通算150勝目。長いトンネルをようやく抜けて、いよいよここからがスタートです。そこで今回は、新潟県内にある金運スポットを紹介していきましょう。

まず紹介するのは、“新潟最強のパワースポット”との呼び声も高い西蒲原郡弥彦村の「彌彦神社」です。現存する日本最古の和歌集である『万葉集』にこの神社を詠んだ歌があるほど古い歴史を誇り、地元では「おやひこさま」の愛称で親しまれています。境内には「火の玉石」と呼ばれる石があり、持ち上げた時に軽いと感じれば願いがかない、重いと感じればかなわないと言われています。

続いては新潟市中央区にある「白山神社」。1000年以上の歴史を持つ新潟の総鎮守で、男女仲や家族の絆、志望校や学業、お金との縁を結んでくれる神社として人気があります。18柱もの神様が祀られており、どんな願いも聞き入れてくれるそうなので、ぜひ参拝してみてください。

長岡市にある「高龍神社」は、その名のとおり龍神を祀った神社です。商売繁盛や宝くじの必勝祈願の神様として知られ、全国から参拝客が訪れるそうです。本殿に行くには急勾配の階段を上らなければなりませんが、それだけご利益は絶大です。龍神とともに白蛇も祀られており、その白蛇の大好物だというゆで卵を含む「お供えセット」を売店で購入してから階段上りに挑んでください。

最後に紹介するのは「糸魚川海岸」です。糸魚川市は日本屈指の翡翠(ひすい)の産地として知られています。翡翠は勾玉(まがたま)の原料となるほど、非常に大きなパワーを秘めた石です。市内の「小滝川ヒスイ峡」などで翡翠を採集することは禁じられていますが、その小滝川が流れ着く糸魚川海岸は別名「ヒスイ海岸」とも呼ばれており、誰でも無料で翡翠の採集ができるのです。近隣にある「フォッサマグナミュージアム」に行けば、採集した石が翡翠かどうか、学芸員さんが鑑定してくれます(有料)。運よく翡翠を見つけることができたら、家に飾ったり、持ち歩いたりしてそのパワーを存分に吸収してください。

新潟各地のパワースポットを訪れた方も、これから訪れる予定の方も、ぜひBIGにチャレンジしてみてください。第921回では1等6億円の当せんが2口も誕生しました。第923回に向けては約47億9000万円のキャリーオーバーが発生しており、引き続きビッグチャンスがあります。ちなみに、1等6億円の当せん者は現在までに333人にも達しています。334人目はあなたかもしれませんよ。

[広島 × 仙台]
最近の仙台はディフェンスが崩壊気味
シュート数の多い広島の「1」を信頼

広島は17位、仙台は12位。広島はここまでわずか1勝で、仙台は札幌、磐田、柏を下して3勝を挙げている。ざっくりとした数字だけを見ると、広島vs仙台はアウェイの仙台が試合をものにする「2」で勝負したくなるが、ここは広島勝利の「1」を推す。

確かに今シーズンの広島は不調だ。前節の横浜M戦にも0-1で敗れた。だが、その直前にはリーグ戦で強豪のG大阪を1-0で倒し、その5日後のルヴァン杯では新潟を1-0で下した。上昇の兆しが見えないわけでない。7戦で1勝1分5敗と苦しんでいるものの、そもそも守備は悪くない。計8失点は、リーグ首位につける浦和より1多いだけ。計3得点はさすがに少ないが、それでもゴールへの意識はリーグ屈指と言っていい。7試合で放った総シュート数は計99本に至る。1試合平均に換算すると約14本という数で、ゴールへの意識、あるいは勝利への意欲はリーグ屈指と見ていいだろう。あとは微妙な精度の問題だ。

では、広島が14本程度のシュートを放つとして、アウェイ戦となる仙台がゴールを死守し続けられるだろうか。仙台の7戦15失点はリーグ最多の数字。直近の3試合で計13失点を喫するなど、今の仙台はディフェンスに安定感を欠いている。一方、直近3戦でわずか1ゴールと攻撃も湿りがちだ。チーム全体が自信を失いつつある、と見ていいかもしれない。対広島との相性の悪さも気になる。通算対戦成績は5勝6分12敗と負け越しており、リーグ戦の対決は5連敗中と黒星が続く。

得点への意識、あるいは勝利への意欲が強い広島と、急激にディフェンスが大崩れしている仙台。攻守の図式に当てはめてみると、この一戦は広島勝利の「1」を信頼するのが妥当と言える。

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[名古屋 × 山口]
山口は攻守両面に精彩を欠く
首位と好調の名古屋の「1」が鉄板

4連勝の後、前節は徳島と2-2で引き分けたものの、名古屋は5戦負けなしで首位に浮上した。1年でのJ1復帰を決めるためにも、ここで一気にたたみかけたいところだろう。下位相手に取りこぼしは許されず、当然、21位に沈む山口に足をすくわれるわけにはいかない。名古屋vs山口は首位を信用して、名古屋が白星を獲得する「1」のシングルマークで心配無用だ。

開幕からの3戦で1勝しか挙げられず、スタートダッシュは出遅れたものの、名古屋の16得点はリーグ最多の数字。佐藤寿人の離脱は痛手だが、永井龍が4ゴール、フェリペ・ガルシアが3ゴール、シモビッチが2ゴール、玉田圭司が1ゴールと、取るべき人間が点を取っている。8試合中6試合で複数得点を記録している攻撃力は魅力的だ。負傷離脱していたチャンスメーカー田口泰士が第7節の讃岐戦から復帰したのも心強く、ゴールの機会はこれまで以上に増えると見ていい。

一方の山口は前節の千葉戦に0-1で敗れ今季4敗目。8戦で6得点11失点という状態では現状も致し方ない。8戦中3試合が無得点の攻撃陣が名古屋の守備陣を手こずらせる展開は考えにくいし、無失点はわずか1試合、4試合が2失点という山口のディフェンス陣が、リーグ最多の得点を決めている名古屋を封じ込める展開も予想しにくい。

攻守両面において名古屋優位は揺るぎない。ホームで戦える地の利もある。攻守に精彩を欠く山口が“ジャイアントキリング”を起こす可能性は限りなく低く、名古屋vs山口は迷うことなく名古屋勝利の「1」をマークして構わない。

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[東京V × 群馬]
最下位の群馬は勝ち方を忘れた状態
攻守に安定の東京Vの「2」が狙い目

東京Vも群馬もともに2戦勝利なしと近況はほぼ同じ。だが、開幕から振り返るとそこには大きな差があり、その違いは順位にも表れている。東京Vは3位という好位置につけ、群馬は22位の最下位に沈む。順位には当然実力が反映されており、東京Vvs群馬は東京V勝利の「1」が鉄板と言える。

そもそも、東京Vには頼れる得点源がいる。ここまで4ゴールを挙げているブラジル人ストライカーのアラン・ピニェイロだ。2015年から在籍しており、日本サッカーの特徴やチームメートの持ち味も把握している。彼を中心に東京Vはここまで11得点を挙げており、これはリーグ3位タイの数字となっている。一方、守備に目を向けると、5失点はリーグ最少タイの数字だ。8試合中5試合を無失点に抑えるなど、堅守を武器としている。

一方の群馬は、泥沼から抜け出せずにいる。計3得点はリーグ最少で、計15失点はリーグ最多の数字だ。攻守に歯車がかみ合わず、1分7敗の未勝利と苦しんでいる。0-1で敗れた水戸との北関東ダービーで放った総シュート数はわずか1。試合後、MFの山岸祐也は「公式記録を見たらチームのシュート数が、俺が打ったヘディングのシュート1本だけだったし、それじゃ試合に勝てるわけがない」と悔しさをにじませたが、それが現状だ。歯切れよく言えば、勝ち方を忘れた状態と見ていいかもしれない。

攻撃も守備も機能している東京Vと、必勝法もなく泥沼であがく群馬、どちらが勝ち点3を得るかの予想はさほど難しくない。東京Vvs群馬は、ホームの東京Vが勝ち星を挙げる「1」が狙い目だ。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。