楽天toto
楽天はBIG1等6億円以上当せん本数11年連続ナンバーワン ※toto公式サイト2013-2023情報当社調べ

トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2016年) > 10月28日 どう考えて金運を呼びそう…手軽に飼えるあの生き物

totoONEコラム

サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

コラム一覧へ

2016年10月 28
どう考えて金運を呼びそう…手軽に飼えるあの生き物
池田(totoONE編集部)

皆さんは、ペットを飼っているでしょうか。定番の犬や猫に始まり、インコやオウムなどの鳥類、ハムスターやフェレット、リスなどの小型哺乳類、そしてヘビやトカゲ、カメといった爬虫類に至るまで、様々なペットがいると思います。世話をする大変さはありますが、生活に癒しや華やかさを与えてくれる大切なパートナーでもあると思います。

そのペットが金運を与えてくれたとしたら、BIGファンにとって、これほど嬉しいことはないでしょう。あまりイメージしにくいかもしれませんが、ペットにも金運をもたらしてくれるものとそうでないものがいるそうです。

金運をもたらしてくれるペットにはどんなものがいるでしょうか。「招き猫があるぐらいだから猫」と思う方もいるかもしれませんが、残念ながら不正解です。猫はあまり金運をもたらしてくれません。むしろ犬のほうが、金運アップに縁深いペットだそうです。

そんな中で、特に大きな金運をもたらしてくれるペットがいます。それはズバリ金魚。名前に「金」が入っているぐらいですから、皆さんも答えを聞いて納得されているのではないでしょうか。

風水的視点から言うと、金魚は1匹、または6匹か7匹飼うのがいいそうです。また、金魚と聞くと赤色をイメージする方が多いと思いますが、赤は風水的には「火」を表す色で、お金を燃やしてしまうため、あまり好ましい色とは言えないとか。黒、または白の金魚が、風水的にはベストだそうです。

そして飼い方ですが、水槽よりも金魚鉢にし、水は常にきれいに保ち、西、北西、東、南東のいずれかの方角に鉢を置くのがいいということ。水が汚れると運気が下がってしまいますので、くれぐれもご注意ください。

縁日での金魚すくいに代表されるように、我々日本人にとって、金魚は非常に身近な生き物です。日々の生活にちょっとした癒しと潤いをもたらすという意味でも、金魚はオススメです。

さて、第885回のBIGでは約26億5000万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがあります。金魚が幸運をもたらしてくれることを願っています。

[磐田vs浦和]
盤石の試合内容で公式戦10連勝中と絶好調
攻守で安定感が際立つ浦和の勝利が狙い目

とにかく浦和の調子が良い。現在リーグ戦5連勝、PK戦の末に勝利を収めたルヴァン杯決勝を含めれば公式戦10連勝中だ。その10試合で1試合平均2.6ゴール(計26得点)、守っては複数失点なしと攻守で安定感が際立ち、手がつけられない勢いだ。J1・2nd第15節では、降格の危機にある新潟に苦しめられながらも、エースの興梠慎三が終了間際に決勝弾を決めて敵地で勝った。今節の相手、磐田もまた残留争いの渦中にいるチームだが、接戦に持ち込まれたとしても、公式戦ここ10戦7発と波に乗っている興梠という点取り屋の存在は実に頼もしい。

今節を含めてリーグ戦2試合を残し、2ndステージ首位の浦和は、同2位川崎と勝ち点6差。得失点差でも「11」のリードがあり、よほどのことがない限り、浦和のステージ優勝は決定的な状況にある。しかし、彼らが気を抜くことはない。絶好調の興梠も公言したように、彼らがほしいのはステージ優勝ではなく、年間首位とチャンピオンシップ制覇なのだ。年間順位表では、2位川崎との差がわずか「1」で、ラスト2試合も取りこぼしは許されない。

対する磐田は、前節で名古屋との“裏天王山”を1-1で引き分け、心情的にはひと息ついているところか。現在も降格ラインとの勝ち点差は「3」で、予断を許さない状況ではあるものの、もし名古屋に負けて“背水の陣”となっていれば、浦和としてはさらに戦いづらかったはずだ。

9月以降のリーグ戦で勝利がない(2分3敗)磐田のチーム状態を考えても、首位チームの勝利は堅いだろう。

********************
[広島vs福岡]
リーグ戦3連敗中も両者の出来は対照的
広島がホーム最終戦を落とせない理由も考慮

広島vs福岡は、同じ“リーグ3連敗”同士の対戦となるが、チームが置かれた状況や、パフォーマンス内容は大きく異なる。

広島は3敗のうち、2敗が優勝争いのまっただ中にある浦和、川崎という強豪との対戦で喫したもの。浦和戦は0-3の完敗だったものの、前節の川崎戦は敵地で果敢にハイプレスを敢行して相手を苦しめ、終盤まで互角の戦いを演じた。2列目のアンデルソン・ロペスを中心に決定機もしっかりと作れており、塩谷司の直接FKが不可解なオフサイド判定で幻に終わる不運がなければ、試合の行方はどうなっていたかわからなかった。それほど紙一重のゲームで、内容は決して悪くなかったと言える。

対して、福岡の3連敗には名古屋、甲府という下位チームとの対戦での敗戦も含む。どちらの相手も残留争いで気合い十分だったとはいえ、前々節は名古屋相手に敵地で大量5発を叩き込まれて大敗し、前節の甲府戦は終了間際に逆転ゴールを許す展開で敗れており、ショックの大きさは計り知れない。さらに3連敗だけでなく、最近12試合でわずか1勝(2分9敗)と、より不振が深刻なのは福岡である。

また、今節がホーム最終戦となる広島には、福岡戦で何としても勝ちたい理由がある。この試合は、去る10月20日に今季限りでの現役引退を発表した森﨑浩司にとって、Jリーグで最後のホームゲームなのだ。ユース時代からクラブ一筋で、20年間に渡って広島のユニフォームを着続けた生え抜きの英雄に花道を――。エディオンスタジアム広島を包みこむであろうそんなムードに水を差すだけのパワーは、すでに降格が決まっている福岡に残されていない。

********************
[群馬vs清水]
群馬は現トップ6に今季リーグ戦勝利なし
4連勝で好調を維持する清水の勝利は鉄板

現在のJ2で最も調子が良いチームが清水である。C大阪を2-1で下した10月最初のゲームから、今季チーム最長となる4連勝をマーク。町田、金沢、北九州を破ったここ3試合は、いずれもキャリアハイのゴール数を更新し続ける鄭大世と大前元紀の2枚看板が揃ってゴールを決めて複数得点、守ってはクリーンシートと文句のつけどころがない。ここにきて、順位も今季最高の3位まで浮上しており、2位松本との勝ち点差はわずかに「3」と、自動昇格枠も射程圏内に入ってきた。

清水の強さがより際立つのはホームゲーム(4連勝中で7戦負けなし)だが、アウェイゲームでもここまでリーグ最多の34ゴールと、攻撃の破壊力は決して衰えることはない。また、今節対戦する群馬は、初対戦だった5月28日のJ2第15節で8-0という歴史的大勝を飾った縁起の良い相手。もちろん、この試合でも鄭大世と大前はしっかり2回ずつネットを揺らしている。

一方の群馬は、前節の横浜C戦を2-3で落としたものの、ここ4試合で黒星はその1試合だけ(2勝1分)と決して調子は悪くない。ところが、現トップ6のチーム(札幌、松本、清水、C大阪、岡山、京都)を相手にしたゲームは、今季ここまで10試合で2分8敗と、ホーム、アウェイに関わらず格上相手にはまったく勝てていない。

とりわけ清水相手には、クラブワースト記録だった「8失点」の悪夢が頭にこびりついているはず。この“トラウマ”を払拭するのは、そう簡単なことではない。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。