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2016年08月 25
何よりお手軽、簡単…金運を招く食べ物とは?
池田(totoONE編集部)

金運アップに効果があるアイテムや場所、行動は、これまでにいくつも紹介してきました。しかし、新たに何かを購入したり探したり、特定の場所に行かなければならなかったりと、手軽そうに見えて意外と手間ひまがかかるものもあったかと思います。

そこで今回は、よりお手軽な金運アップの方法をご紹介しましょう。その方法とは、ズバリ「食べる」こと。人間なら誰もが行う食事という習慣の中に、金運アップに効果があるとされる食材を含ませるだけで良いのです。なんとお手軽、簡単なことでしょうか。

あらゆる食材の中で特に金運アップに効果があるとされるもの、それは鶏肉と牛肉です。鶏肉はすぐにお金がほしい時、牛肉は貯蓄などで時間をかけて財産を増やしたい時に効果があると言われています。

調理法にも金運アップにつながるものがあり、鶏肉の場合は鍋料理やロースト、ソテーといった、素材の味をそのまま楽しめる料理がオススメです。また、金運カラーとされる黄色の食材と一緒に調理するのも効果があるとされています。親子丼やチキンピカタなど、卵と一緒に調理したものが最適でしょう。

牛肉の場合は煮込み料理や野菜と一緒に調理したものがオススメです。もちろん見た目が黄色なら言うことなしです。パッと思い浮かぶ料理がありますよね? そう、ビーフカレーです。

そして皆さんに朗報です。実は、甘いものにも金運を招く力があるとされているのです。食後のデザートには、食事による運気の呼び込みを強める働きがあるそうです。シュークリームやモンブランといった黄色を基調としたスイーツ系、そしてオレンジやグレープフルーツといった柑橘系のフルーツが、特に効果があるそうです。

こういった食材を1日1回、必ず口にすれば、金運体質になること間違いなし。ただし、食べ過ぎには十分にご注意ください。

バランス良く食べた後は、ぜひBIGにチャレンジしてみてください。第868回に向けては約10億9000万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスです。食べた食材が、皆さんの「エネルギー」になることを願っています。

[ドルトムント×マインツ]
大型補強を敢行して戦力で圧倒するドルト
相性抜群のマインツをホームで下すと見る

昨季のブンデスリーガで、2位として史上最高の勝ち点「78」を稼いだドルトムントとクラブ史上2番目の好成績となる6位フィニッシュを達成したマインツ。両者は今夏、チームの中核を担った選手たちを次々に引き抜かれるという事態に直面した。

ドルトムントからはマッツ・フンメルス、イルカイ・ギュンドアン、ヘンリク・ムヒタリアンの3人が退団。一方のマインツからは、主将を務めたユリアン・バウムガルトリンガーと守護神のロリス・カリウスが移籍した。当然、両チームは大打撃を受けたはずだが、クラブ史上最高の売上高を記録するなど懐に余裕のあるドルトムントは、100億円を超える資金を投じて大型補強を敢行。ドイツ代表のマリオ・ゲッツェとアンドレ・シュールレのほか、ウスマン・デンベレやエムレ・モルという逸材の獲得に成功した。14日に開催されたドイツ・スーパーカップでは、バイエルンに0-2で完封負けを喫したが、それでも優勝を狙える戦力を擁しているのは間違いない。新戦力がいずれもブンデスリーガ初挑戦となるマインツとの差は明らかだ。

なお、過去の対戦成績を見ても、ドルトムントは優位に立つ。ブンデスリーガでの通算対戦成績は、ドルトムントの11勝6分3敗。しかも、3敗はいずれもマインツホームで喫したものであり、本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクでは過去6勝4分、20得点8失点と圧倒的な成績を残している。昨季も、ホームでのリーグ戦は唯一無敗だった。

開幕戦では何が起こっても不思議ではないが、チーム状況や相性を考えれば、大方の予想どおり、ホームチーム勝利の「1」を選んでおいて間違いないカードと言えるだろう。

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[ワトフォード×アーセナル]
プレミアでのワトフォード戦は全勝中
チーム状況でも勝るアーセナルの勝利は鉄板

この試合、アーセナルは全力で勝ち点3を奪いにくる。それもそのはず、開幕戦でリヴァプールに3-4、第2節でレスターに0-0と、強豪相手の連戦だったとはいえ、まだ白星がないからだ。

とはいえ、リヴァプール戦では3得点を奪い、レスター戦でも目を見張る猛攻が見られ、攻撃陣の調子は上々だ。ユーロ2016を終盤まで戦った影響で調整が遅れていたメスト・エジルとオリヴィエ・ジルーもレスター戦に途中出場しており、そろそろ身体が温まってきた頃で、この試合から先発復帰するだろう。ペア・メルテザッカーやガブリエウなど、開幕前からけが人が続出していたセンターバックの位置にも、同じくユーロ疲れで開幕戦を欠場したローラン・コシエルニーが戻り、安定感を取り戻した。総合的に判断して、優勝候補のアーセナルはこの試合からエンジンがかかってくるはずである。

そして今節の相手であるワトフォードは、アーセナルにとってプレミアリーグでは過去6戦全勝、昨季もアウェイで3-0、ホームで4-0と一蹴している相性の良い相手。公式戦全24試合でドローもわずか1回と“白黒”がはっきりつくカードであることを考えても、勝つ可能性が断然高いのはアーセナルだ。

そのワトフォードは開幕2試合で1分1敗。サウザンプトンと引き分け、チェルシーに負けている。彼らは2016年に入ってから、プレミアリーグ21試合で4勝5分12敗だが、その4勝はいずれも“ボトム10”(10位以下)のチームから挙げたもの。つまり、上位勢には一度も勝てていない。今季からワルテル・マッツァーリ新監督を迎えて戦い方が変わったとはいえ、大半は昨季を知る選手たち。格上相手の苦手意識は、そう簡単に払拭できるものではない。

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[ハル・シティ×マンチェスター・U]
総合力と相性面で優位に立つマンU
絶好調FWイブラがハル守備陣に襲い掛かる

プレミアリーグ開幕前、昇格組のハル・シティは「プレミアリーグ史上最も準備ができていないチーム」と揶揄されていた。スティーヴ・ブルースが首脳陣との仲違いで辞任して監督不在。キャプテンで守備の要であるマイケル・ドーソンをはじめ、DFを中心にけが人が続出し、目玉となる補強もなし。しかし、そんな状態で“火事場の馬鹿力”が働いたのか、開幕戦で昨季王者レスターを相手に2-1で金星を挙げると、第2節はスウォンジーを2-0で下し、驚きの連勝スタートを切った。

だが、勢いもここまでだ。今節の相手はマンチェスター・U。プレミアリーグでの対戦はこれまで8度あるが、ハル・シティは一度も“赤い悪魔”に勝ったことがない。1分7敗、そのうちの4試合が完封負けと圧倒的に相性が悪いのだ。その上、ジョゼ・モウリーニョ新監督は昇格組に滅法強いことで知られている。彼はチェルシーで昇格チームを相手に過去33試合を戦い、29勝2分2敗の成績を残している。

そんな彼の下で、マンチェスター・Uもまた今季は最高のスタートを切っている。とりわけ凄まじいのが、新加入のズラタン・イブラヒモヴィッチである。3-1で勝利したボーンマスとの開幕戦でミドルシュートを決めてプレミア初ゴールを挙げると、続くサウザンプトン戦も、豪快なヘディングとPKでチームを2-0の勝利に導いた。2戦3発と絶好調のスーパーストライカーは、健闘しているとはいえ、MFをセンターバックにコンバートせざるを得ないハル・シティ守備陣にどうにかできるレベルではない。他のメンバーを見渡しても、さしたるけが人もなく、今はチーム全体で非常に状態が良いことから、マンチェスター・Uがハル・シティを相手に不覚を取ることは考えにくい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。