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2016年05月 26
観戦前に寄り道…北海道の金運スポット
池田(totoONE編集部)

現在、日本にはJ1リーグからJ3リーグまで、合計53ものJリーグクラブがあります。BIGファンの皆さんの中には、実際にスタジアムに行って試合を楽しみつつBIGの結果をチェックする、という方もいらっしゃることでしょう。

試合当日、パワースポットにちょっと寄り道してからスタジアムに行けば、金運がアップするかもしれません。そこで、Jリーグクラブの本拠地付近にあるパワースポットを紹介していきたいと思います。まずは北海道コンサドーレ札幌の本拠地、北海道からいきましょう。

広大な北海道には、数々のパワースポットがあります。たとえば石狩市浜益にある「千本ナラ」は3本の御神木が強烈なエネルギーを放出するパワースポットで、海に向かって右側に立つ御神木が、金運アップや商売繁盛に効果があるそうです。

また、河東郡鹿追町には然別湖(しかりべつこ)という湖があります。ここはアイヌの人々が聖地として崇めてきた場所で、その中ほどには弁財天と白蛇を祀っている「弁天島」があります。ごく限られた機会しか上陸が許されないこの島は、湖岸や遊覧船上から参拝するだけでも効果があるという屈指のパワースポット。祀られている弁財天が金運を授けてくれます。

コンサドーレの本拠地である札幌市内にも、北海道神宮という屈指のパワースポットがあります。開拓の神様が祀られており、新しいものを創造するためのエネルギーを授かれる場所として知られています。敷地内には4つの鳥居があり、すべてをくぐると大きなご利益が得られると言われているのですが、そのうち東駐車場にほど近い「第三鳥居」が、金運アップに効果があるとのことです。

コンサドーレが試合を行う札幌ドームや札幌厚別公園競技場までは公共交通機関で1時間程度と少し離れていますが、北海道神宮自体が札幌市の中心部にありますので、現地を訪問した際はぜひとも訪れてみてください。そして、今後も頃合いを見計らいながら、各クラブの本拠地付近にあるパワースポットを紹介していきたいと思います。

さて、BIGでは第849回に向けて約10億9000万円のキャリーオーバーが発生しており、高額当せんのチャンスがあります。みなさんも金運を呼び込む神様に参拝しつつ、BIGにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

[横浜Mvs柏]
本拠地の日産スタジアムで苦しむ横浜M
相性面で優位に立つ柏の勝利が狙い目

横浜Mは、U-19日本代表の遠藤渓太がナビスコ杯第6節からチームに合流したものの、喜田拓也、前田直輝、富樫敬真の3人はU-23日本代表遠征のため今節も欠場する。さらに、リーグ戦第12節でけがから復帰を果たしたMFマルティノスは出場停止で、ファビオや金井貢史は負傷中と離脱者が多数。リーグ戦第13節の神戸戦は1-0で勝利を収めているが、得点はセットプレーからの一発のみ。シュート数も5本と、攻撃の形を作れないまま試合を終えた。25日に行われたナビスコ杯第6節の新潟戦でも、FKの流れから記録した仲川輝人の1得点にとどまり、不安は払拭できていない。

対する5位柏は、リーグ戦第13節の福岡戦に3-2で勝利。2失点を喫したが、U-19日本代表遠征に参加していた中山雄太が今節からチームに戻ってくる。センターバックやサイドバック、ボランチなどあらゆるポジションをこなせる彼の復帰は心強い。今季リーグ戦初の3得点をマークした攻撃陣では、FWディエゴ・オリヴェイラが公式戦2戦連発中。開幕6試合はノーゴールが続いていたエースも、好調を維持している。また、ミッドウィークのカップ戦がなかったため、十分な休養期間を経て今節を迎えられる点もプラス材料だ。

横浜Mは、日産スタジアムでの今季リーグ戦で未勝利(2分3敗)が続いており、さらにホームの柏戦は8勝5分13敗で負け越している。直近5試合の対戦成績でも4勝1敗と相性面で分がある柏が、主力不在の横浜Mに勝利すると見ていいだろう。

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[鳥栖vs浦和]
得点力不足に悩む鳥栖は金民友が負傷離脱
攻守ともにバランスが取れた浦和の勝利は鉄板

リーグ戦16位に沈む鳥栖と公式戦14試合負けなしの浦和の一戦は、26日時点の投票率で約70%の勝利予想を集めている浦和が、前評判どおりの結果を収めるだろう。

鳥栖は、13試合を終えた時点での失点数がリーグ5位タイの「13」。一見すると上位にいてもおかしくない数字だが、得点数がリーグワーストの「7」、6試合が無得点と深刻な得点力不足に悩まされている。エースの豊田陽平は4ゴールを記録しているものの、リーグ戦ここ4試合はノーゴール。また、リーグ戦第13節で負傷交代した金民友は全治3週間のけがと診断され、攻撃力のさらなる低下が懸念される。U-23日本代表の鎌田大地と三丸拡が欠場する点も不安を増長。ナビスコ杯第6節の福岡戦は、豊田のPKによる1点にとどまり、ドロー決着に終わった。

一方の浦和は、ACLとリーグ戦を並行して戦う過密日程の中、リーグ戦では3月12日の福岡戦から9試合無敗。2試合未消化ながら8勝2分1敗で3位につけ、首位との勝ち点差を「2」としている。今季公式戦19試合のうち、10試合で完封している結果が示すように、日本代表GK西川周作、DF槙野智章らを中心とした守備陣は、簡単には崩れない。25日に韓国でACLを戦って今節を迎えるが、これまでシドニーFCや広州恒大とのアウェイ戦後のリーグ戦でも勝利を収めてきた。選手を入れ替えつつ、チーム全体が高いモチベーションで戦えている証拠だろう。

昨季5月の対戦では、浦和が武藤雄樹、柏木陽介、興梠慎三らの得点で6-1と圧勝しているこのカード。今節も“全員サッカー”で堅守を築く浦和の勝利が鉄板だろう。

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[F東京vsG大阪]
宇佐美やアデミウソンら攻撃陣に復調の兆し
G大阪が攻守の要を欠くF東京を下すと予想

昨季は年間4位の成績を収めたF東京だが、城福浩体制で迎えた今季のリーグ戦は苦戦が続いている。11試合を終えて4勝2分5敗で12位。低迷の大きな要因は、得点数が鳥栖、福岡に次いでリーグワースト3位の10点という得点力不足にある。直近の試合を見ても、甲府と湘南から1点しか挙げられず、リーグ戦第12節は鳥栖とスコアレスドローに終わった。得点力アップを図り、4月上旬に獲得したムリキは、コンディションや連係の問題もあり、4試合に途中出場してノーゴールと期待外れの出来だ。一方、アジア王者を目指して戦っていたACLはベスト16敗退が決定。24日に中国でACLラウンド16第2戦を戦ったため、長距離移動による疲労蓄積も懸念される。

アウェイのG大阪は、ACLでグループリーグ敗退が決まってからリーグ戦に専念できており、ここ5試合は3勝1分1敗。リーグ戦第12節の磐田戦は2-1で接戦を制し、前節は広島に3-1で勝利と、攻撃陣に復調の兆しが見られる。特に2試合連続得点中のアデミウソンがチームに馴染みつつあり、個の力を存分に発揮できていることは大きなプラス要素。日本代表FW宇佐美貴史は2ゴールにとどまっているが、他の選手を生かすパスやドリブルなどで攻撃を牽引している。また、昨季のチャンピオンシップや今季のゼロックススーパーカップで苦杯をなめさせられた広島を下したことで、チームはより勢いを増したはず。ミッドウィークに試合がなかったため、F東京よりも良い状態で今節に臨めることも好材料だ。

ホームのF東京は主将の森重真人が今季2度目の出場停止。攻守の要を欠いたリーグ戦第6節の柏戦では、終了間際に決勝点を献上し、0-1で敗れた。攻撃陣が好調のG大阪は、通算対戦成績で勝ち越しており、コンディション面でも優位に立つ。ここはアウェイチーム勝利の「2」を確実に押さえておきたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。