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2015年08月 20
アノ人が当せん、と思いきや…意外なオチに愕然
池田(totoONE編集部)

宝くじは本来、庶民が一攫千金を目指し、夢をかなえるために購入するものです。しかし世界を見渡すと、驚くような要職にある人物が宝くじに当せんした、というニュースもあります。今回は2010年にFIFAワールドカップを開催した南アフリカからのニュース。超が付くほどの著名人が宝くじに当せんした、というニュースなのですが……思わぬオチも付いています。

今年4月、南アフリカ『タイムズ』紙のデジタル版は、同国大統領府のスポークスマン、マック・マハラジ氏の談として、ジェイコブ・ズマ大統領が宝くじに当せんしたことを報じました。マハラジ氏は「当せんを報告できるのは喜ばしい限りです。ズマ大統領は、当せん金をンカンドラにある大統領私邸の改善工事資金の返還の一部に使用し、政府の誠実さを示します」と、当せん金の使途まで明らかにしました。

ズマ大統領は私邸の敷地内にプールや来客用住居、円形劇場、プライベートの医療施設などを建設したのですが、これがなぜか「警備対策」という名目で、2億5000万ランド(約25億円)もの公費が投入されたため、大きな議論を巻き起こしていました。

記事には対立野党の最高司令官、ジュリアス・マレマ氏の「ズマはすべての金を返却すべきだ。2億5000万ランドと、宝くじの当せん金の両方だ」というコメントも掲載されており、さらなる議論が巻き起こりそうな気配も漂います。

しかし、この報道には思わぬオチが付いていました。記事が掲載された新聞の日付は4月1日。そう、エイプリルフールのジョーク記事だったのです。大統領が宝くじに当せんしたというのは、真っ赤なウソでした。

大統領の「当せん金」がいくらだったのか、この記事には明記されていませんでしたが、BIGは1等最高6億円が当たる、文字通りBIGなくじです。前回の第787回開催では1等が1口誕生し、約1億5000万円のキャリーオーバーも発生しています。第788回でも、「真実の」ビッグチャンスが待っていることでしょう。

[鹿島vs山形]
山形とのホーム戦は3戦全勝
2ndステージ首位に立つ鹿島の勝利は堅い

J1・2nd第7節で仙台と対戦し、3-2の逆転勝利を収めた鹿島。早い段階で2失点と厳しい試合を強いられたが、選手交代など石井正忠監督の策がはまり、見事な逆転劇で4連勝を飾った。監督交代後に4戦4勝。2ndステージ首位に立つなど、好調をキープしている。

今節は山形と対戦。山形は、前節鳥栖と対戦し1-3で敗れた。2ndステージでは4分3敗と唯一白星を挙げていない。年間順位も再び最下位に転落するなど、好調の鹿島とは対照的なチーム状況となっている。

鹿島が優位に立つのはチーム状況だけではない。山形との通算対戦成績は、4勝3分の無敗。ホーム戦成績では3戦3勝と圧倒的な強さを見せている。特筆すべき点は、その3試合は全て複数得点を挙げていること。山形との相性は抜群と言える。

チーム状況、相性面で優位に立つ鹿島。19日時点での投票率でも、約77%の支持を集め優位との見方が強い。ホーム戦ということも含め、鹿島の勝利は堅いだろう。
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[新潟vs広島]
相性、チーム状況で優位に立つ広島
アウェイチーム勝利の「2」を押さえるべし

J1・2nd第7節を終え、5勝7分12敗の勝ち点22で15位の新潟と、15勝4分5敗の同49で2位に付ける広島が対戦。19日時点での勝利予想では、アウェイチーム勝利を見込む「2」が約64%を占め、広島が優位と見られている。

両者の対戦成績は、17勝9分5敗で広島の白星が先行。新潟ホーム戦においても、7勝5分3敗で広島がリードしている。直近の7試合では5勝2分と近年の相性も抜群だ。今季はリーグ戦、ナビスコ杯予選で対戦し、1勝1敗。J1・1st第13節では4-2で新潟を下した。

リーグ戦では、前節柏に0-3で敗れ2連敗を喫した広島。年間順位は浦和に、2ndステージ順位は鹿島に首位の座を奪われた。しかし、その中でも光明はある。前々節の鹿島戦で塩谷司が復帰。前節ではスタメンでフル出場を果たした。その塩谷はJ1・1st第13節の新潟戦で2ゴールをマークするなど、勝利に貢献。塩谷の復帰は大きなプラスになるだろう。

対する新潟は前節清水戦で、先制点を奪うものの前半終了間際に追いつかれ、勝ち点1を分け合った。3試合連続未勝利と勝ち切れない印象。ここは順当に広島が白星を挙げると見て良さそうだ。
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[横浜Cvs千葉]
横浜Cのチーム状況からも「2」を予想
近年の成績で圧倒する千葉の勝利が狙い目

23日に行われるJ2第30節で横浜Cと千葉が対戦。19日時点での投票率ではアウェイの千葉が約58%の支持を集め、優位との見方が強い。

千葉はJ2第29節終了時点で、11勝10分8敗の勝ち点43で7位。2試合連続でドロー決着となっているが、3試合連続無敗を維持している。

一方の横浜Cは、9勝8分12敗の勝ち点35で16位に位置している。前節は栃木に1-2で敗れ、6連敗。さらに、その6試合での得点はわずか「2」で、失点は「18」。攻守ともに課題を抱えている。

相性面でも千葉が優位に立つ。通算対戦成績は7勝5分1敗。横浜Cホーム戦においても、3勝2分1敗と白星が先行している。さらに、2011年以降10試合対戦し、5勝5分の負けなしを誇るなど、横浜Cを圧倒している。

今季第11節で対戦した時も3-0で快勝。選手たちは良いイメージを持って試合に臨めるはずだ。ここは、アウェイチームの勝利を見込む「2」を確実に押さえておきたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。