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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

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2015年05月 08
ハイペースで1等当せんが誕生中…第765回開催は繰越金発生でチャンス大!
小谷(totoONE編集部)

5月の初回となった第763回BIGは、いかがだったでしょうか。1等は2開催連続での誕生となり、またも億万長者が生まれる結果となっています。今年度は5開催が終了しましたが、BIGでは既に7口の1等が誕生。かなりのハイペースで、1等当せんが生み出されていますよ。

2006年9月から発売されているBIGですが、昨年度は実に50口の1等当せんが生まれています。内訳は6億円が41口で、2度行われた特別回の10億円BIGからは合計で7口が誕生していました。ちなみに、昨年度の開催回数は47回でしたから、1開催に1口以上の1等当せんが生まれていた計算になります。そして、スポーツ振興くじでは、BIGの他にもBIG1000、mini BIG、試合結果を予想するtoto、mini toto、totoGOAL3/totoGOAL2と6種類のくじを販売。昨年度はくじ全体で、211,950口もの1等が誕生していました。

想像以上の1等当せん口数だったかもしれませんが、驚きはまだまだ続きます。1000万円以上の当せん金に至っては、何とくじ全体から233口も生まれていました。BIGの50口をはじめ、BIG1000から135口、totoからは48口と、それぞれ高額当せんを生み出しています。

なお、今年度に生まれた7口の1等も、全てが億超の大型当せんとなっています。高確率で億万長者を生み出すBIGは、ゴールデンウィークも関係なく、今週末も開催します。次回の第765回は5月9日(土)が締め切り。販売終了時間は、インターネットが13時50分まで、toto売り場が12時まで、toto取扱コンビニが11時30分までとなっていますのでお忘れなく。

次回は3開催連続での1等誕生がかかっていますが、キャリーオーバーも発生中で、またも大型当せんの予感が漂っています。毎週末に一獲千金のチャンスがあるということは、素晴らしい限り。是非、みなさんも挑戦してみてください。

[名古屋vs川崎]
名古屋とのアウェイ戦成績は7勝2分2敗
相性面でリードする川崎の勝利が狙い目

10日に行われるJ1・1st第11節で名古屋と川崎が対戦。両チームの相性面から、アウェイの川崎が優位と見ていいだろう。

川崎は名古屋との通算対戦成績で12勝5分6敗と白星が先行。直近の5試合でも3勝1分1敗と勝ち越している。また、アウェイ戦では7勝2分2敗と圧勝しており、直近3試合は負けなし中と好相性を誇っている。

6日時点での勝利予想では、名古屋が約41%、川崎が約38%と、ホームチーム優位とのとの見方が強いが、相性面で分があるのは川崎。アウェイチーム勝利の「2」が狙い目だろう。
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[神戸vs清水]
清水は今季アウェイ戦2分5敗で未勝利
好材料を多く抱えるホーム神戸が優位か

J1・1st第11節で、神戸と清水が激突。6日時点での勝利予想では、ホームチームが約58%の支持を集めており、神戸優位との見方が強い。

通算対戦成績では23勝3分14敗で清水がリードしているものの、直近5試合は2勝2分1敗で神戸の白星が先行。現在2連勝中であることに加え、勝利を収めた2試合は、3-1、2-1といずれも複数得点を記録している。

さらに、清水は今季、アウェイでの公式戦7試合で2分5敗と白星なし。敵地で未勝利というデータは、清水側のマイナス要素と言えるだろう。

記述のとおり、本拠地での一戦に臨む神戸には好材料が多数。ここはホームチーム勝利を見込む「1」を確実に押さえておきたい。
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[大分vs横浜C]
横浜Cとのホーム戦勝率は80%
相性面で優位に立つ大分の勝利は堅い

今季リーグ序盤戦から苦しみ、下位に沈む大分。今節は横浜Cをホームに迎える。6日時点での投票率では、アウェイチームに多くの票が集まっているが、対戦成績で分があるのは大分だ。

大分は、横浜Cとの通算対戦成績で14勝3分3敗と白星が大きく先行。ホーム戦においては、過去10戦で8勝1分1敗と圧倒している。昨年5月の対戦では、1-0と力の差を見せつけることができなかったが、相性の良さは見逃せないポイントの一つだ。

ホーム戦勝率が80%ということからも大分の優位性は揺るがない。ここは、ホームチームが勝ち点3を積み上げると見ていいだろう。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。