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サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

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2015年03月 06
超高額当せんで苦境を脱出! 宝くじがシングルマザーを救う
小谷(totoONE編集部)

 待ちに待ったJリーグが今週末から開幕し、ついにBIGも本格シーズンに突入します。

 1等最高6億円のBIGはもちろん健在ですが、今年は試合結果を予想するtotoの最高当せん金が大幅アップ。今までの2億円から、キャリーオーバー時には最高で5億円まで引き上げられることになりました。今年初回の第750回totoでは、早速2億2800万円の高額キャリーオーバーが発生しています。totoではいきなり5億円、もちろんBIGでも6億円のチャンスが到来していますよ。

 夢のあるチャンスが大きく広がっていますが、海の向こうの宝くじ大国であるアメリカでも、2月に夢いっぱいの当せんエピソードが誕生。4児を育てるシングルマザーが、莫大な当せん金を手にしていますよ。

 エピソードの主役となったのは、ノースカロライナ州在住のマリー・ホームズさん。26歳の彼女ですが、子供の1人が脳性小児麻痺を抱えているため、看病のために仕事を辞めざるを得ない状況に陥りました。しかし、そんな彼女を苦境から救い出したのが、ガソリンスタンドで購入したくじでした。

 彼女は自身で選んだ数字選択式くじで見事に当せん。そして、驚くべきことに1億8800万ドル(約225億6000万円)の超高額当せんを達成することになったのです。マリーさんは、当せん金を30年分に割って継続的に受けとるのではく、一括受け取り選んだため、税金を引かれた1億2700万ドル(152億4000万円)を手にすることになりますが、それでも巨額当せんに変わりはありません。今後、医療費に悩むことはなくなるのではないでしょうか。

 苦境から一気に抜け出す様は、どこかシンデレラのストーリーにも通じていますが、そこが宝くじの大きな魅力。BIGでも毎週末に、6億円獲得の大きな夢を見ることができます。今回の第750回では、キャリーオーバーが約7億9000万円まで積み上がりました。1等6億円の複数当せんもありえますから、みなさんも是非夢を追いかけてみましょう。

[G大阪vsF東京]
昨季王者の優位性は揺るがず
G大阪勝利の「1」は鉄板と見る

昨シーズンのリーグ戦、天皇杯、ナビスコ杯を制し、J1復帰初年度で国内3冠を達成したG大阪がホームにF東京を迎える。対戦相手との相性やチームの仕上がり、総合力といった点から、ディフェンディングチャンピオンのG大阪が優位と言えそうだ。

F東京との通算対戦成績こそ13勝5分11敗と拮抗しているが、ホーム戦に限っては10勝1分3敗と圧倒。本拠地では2008年11月の対戦を最後に敗れていない。また、2009年4月以降は4勝1分と好成績を残しているだけでなく、いずれも複数得点を記録するなど、攻撃陣の相性も良い。

また、G大阪は今オフに赤嶺真吾を獲得。宇佐美貴史やパトリックら強力なアタッカーを擁する攻撃陣にまた一人実力者が加わった。主力選手の退団もなく、昨シーズンのベースは維持しているだけに、さらなる戦力アップが期待できる。その一方で、F東京は渡邉千真や加賀健一らが退団。新加入となった前田遼一の活躍に注目が集まるが、加入したばかりでチームへの適応という意味でやや不安が残る。

2月28日に行われたゼロックススーパーカップでライバルの浦和に完勝し、早くも今季初タイトルを獲得したG大阪。ホームでのリーグ開幕戦で勝ち点3を手にすると見ていいだろう。
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[湘南vs浦和]
湘南戦は約18年間無敗と圧倒
覇権奪還を目指す浦和に死角なし

2014シーズンはリーグ戦第19節終了時点から首位に立ちながら、後半戦の失速でリーグタイトルを逃した浦和。2006年以来となる覇権奪還を果たすべく今オフも大型補強を敢行し、さらなる戦力アップを図った。

リーグ初戦で対戦するのは今シーズンからJ1に復帰した湘南。浦和は通算対戦成績で19勝2分6敗と大きく勝ち越すだけでなく、アウェイ戦でも9勝1分4敗と白星が大きく先行する。最後に敗れたのは1997年7月の対戦まで遡り、同年10月以降は13勝1分と湘南を寄せつけず。相性面で大きなアドバンテージがあるのは明らかだ。

また、対戦成績で優位に立つ浦和は、戦力面でも大きくリード。石原直樹やズラタン、高木俊幸といった実績十分のアタッカー陣が加わっただけでなく、守備陣の補強として加賀健一や橋本和らを獲得。新加入選手の増加に伴い、連係面での不安は残るが、単純な戦力比較では湘南を大きく上回っている。

アウェイ戦にも関わらず、4日時点での投票率で約63%の勝利予想を集めている浦和。ここは手堅く「2」を押さえておくべきだろう。
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[福岡vs京都]
優位に立つのはアウェイ京都
近年の対戦で福岡を寄せつけず

2014シーズンのリーグ戦で16位に沈んだ福岡と、J1昇格プレーオフ圏内入りを逃し、7位でフィニッシュした京都が激突。ともに昇格に意気込む“元J1”組が開幕白星を懸けて相見える。

4日時点での勝利予想では、アウェイ戦となる京都が半数以上の支持を獲得。両者の対戦成績からも、投票率どおりの結果となる可能性が高そうだ。京都は福岡との通算対戦成績で20勝4分8敗と白星が大きく先行。敵地での対戦でも8勝4分4敗という好成績を残している。また、直近の10試合では8勝1分1敗と圧倒しているだけでなく、25ゴールを記録。近年はより相性の良さを示している。

昨年7月の対戦で3ゴールを奪って福岡を下した京都。敵地での一戦とはいえ、勝ち点3を手にすると見ていいだろう。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。