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2014年10月 16
無限の可能性を秘めた宝くじで幸運を掴もう!
小谷(totoONE編集部)

 あれもしたい。これもしたい。宝くじの購入経験者なら、多くの方が当せん金の使い道について、あれこれと思案を巡らせたことがあるのではないでしょうか。

 BIGの1等当せん金は、最高で6億円。ずっと欲しかったブランド品を買って、海外旅行に行って、さらには夢のマイホームを思い切って購入しても、まだまだ余裕があるほどの当せん金です。夢はどこまでも広がる一方ですが、実際に大金を手にした当せん者の方も、実に様々な使い道を考えているようですよ。

 2011年10月、イギリスのカップルがヨーロッパ各地で販売されている「ユーロミリオンズ」で超高額当せんを果たしました。デイブ・ドーズさんとアンジェラ・ドーズさんの2人は、同国史上3番目に高額となる1億ポンド(約172億円)の当せんを達成。2人はくじ購入が2回目だったこともあり、望外の幸運を掴んだと言えるのではないでしょうか。

 莫大な当せん金の使い道については、翌年の結婚式の資金に充てると伝えられていましたが、もちろん当せん金は超高額なだけに色んな考えが浮かんだそうです。当時、寝室が1つだけのアパートに居住していたこともあって、ロンドンでの不動産購入もその一つ。ちなみに、デイブさんはロンドンに本拠地を構えるプレミアリーグのチェルシーの大ファンとのことで、当時クラブに所属していたスター選手のフランク・ランパードを「自宅に招いてお茶でもしたい」という希望を語っていました。

 まさに夢が広がるという表現がピッタリのエピソードとなっているように、宝くじの可能性は無限大と言えます。第727回BIGは、残念ながら2開催ぶりに1等が生まれませんでしたが、次回の第728回に向けては、約39億円のキャリーオーバーが発生中。1等6億円の複数誕生も大いにあり得る状況となっています。想像を超えるような幸運を掴むべく、どんどん挑戦してみてはいかがでしょうか。

[鹿島vs柏]
プラス要素を多く抱える鹿島が優位
“内弁慶”柏はナビスコ杯敗退による影響も

今季リーグ戦27試合を消化し、15勝4分8敗の勝ち点49で3位につける鹿島。今節は本拠地で柏と対戦する。14日時点での投票率で約71%の支持を集めているが、前評判どおりに鹿島が勝ち点3を手にする可能性は高い。

鹿島は今季序盤戦から好調を持続し、安定した戦いぶりで上位をキープ。前節こそG大阪に競り負けて連勝が3でストップしたが、首位を走る浦和との勝ち点差は7と、逆転優勝を狙えるポジションにつけている。対する柏は10勝9分8敗の勝ち点39で9位に位置。ドローゲームが多いことに加え、リーグ戦連勝を飾ったのはわずか1度と勝利の勢いを維持できていないことから、上位に進出できていない。また、前回大会王者として臨んだナビスコ杯は準決勝で敗退。天皇杯も3回戦で姿を消しており、残されていたタイトル獲得のチャンスを逃したことは選手たちのモチベーションに影響を及ぼしかねない。

通算対戦成績でリードするのは鹿島で、24勝8分14敗と白星が先行。ホーム戦に限っては14勝3分4敗で柏を圧倒している。また、鹿島側の好材料と言えるのが、柏の今季アウェイ戦成績が振るわない点。ホームでのリーグ戦において8勝5分1敗と好成績を収めている一方で、敵地では2勝4分7敗と黒星が大きく先行。アウェイで13試合を戦い、手にした勝ち点はわずか10となっている。加えて、県立カシマサッカースタジアムにおける柏のリーグ戦成績が1勝2分11敗となっていることも、見逃せないポイントだろう。

両者のチーム状況や相性面、今季リーグ戦成績から、鹿島が優位に立つのは明らか。ここはホームチーム勝利の「1」を確実に押さえておきたいところだ。
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[G大阪vs川崎]
相性面、チーム状況ともにG大阪に分
3冠達成の可能性を残す点もプラス材料に

リーグ戦再開以降好調を持続し、前節は鹿島との大一番を制したG大阪。序盤戦こそ苦しんだものの、第27節終了時点で首位浦和と勝ち点7差の2位まで順位を上げている。今節も4位川崎との上位対決となるが、相性面において大きな分があるだけに、本拠地で手堅く勝ち点3を手にすると見ていいだろう。

G大阪は川崎との通算対戦成績で14勝4分9敗と白星が先行。ホーム戦では9勝2分2敗と圧倒的な強さを見せているだけでなく、1999年4月のナビスコ杯での黒星を最後に、ホームでは15年以上に渡って負けなしを誇る。さらに、万博記念競技場における川崎のリーグ戦成績が2分7敗で未勝利となっている点も、G大阪側のプラス材料だろう。

相性面で優位に立つG大阪は、12日の対戦で川崎に2-3で敗れているが、この黒星はナビスコ杯準決勝第2戦で喫したもの。第1戦を3-1で制していたことで、「1点差での敗戦なら決勝進出が決定する」という条件があっただけに、バランスを崩してまで勝利にこだわる必要性はなかった。直近の対戦で敗戦を喫していることは重要な判断材料にはなり得ないと言える。

また、モチベーションの面でもG大阪に分がある。リーグ戦では怒涛の追い上げを見せて逆転優勝を狙える位置につけており、ナビスコ杯でもファイナルに駒を進めた。さらに、天皇杯でも勝ち残っており、J1勢の中で唯一3冠達成の可能性を残している(ナビスコ杯決勝に進出した広島は天皇杯4回戦で敗退)。J1復帰初年度での偉業という意味でも、選手たちの意気込みは十分だろう。

相性面で大きなアドバンテージがあることに加え、メンタル面でも充実しているG大阪。ホームゲームで白星を挙げる可能性は高いと見ていいはずだ。
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[横浜Mvs清水]
両者ともに不振でチーム状況に差はなし
勝敗のカギを握る相性面から横浜Mの勝利を予想

今季リーグ戦第27節終了時点で10勝7分10敗の勝ち点37で10位に位置する横浜Mと、同28で16位に沈む清水が対戦。14日時点における投票率は、横浜M勝利の「1」が約55%、清水勝利の「2」が約23%となっている。

横浜Mは今季開幕3連勝を飾って好スタートを切ったが、第4節以降はリーグ戦7試合連続で白星から遠ざかるなど、上位にとどまることができず。第14節から5試合(7月15日に行われた延期分の第12節を含む)、第19節から4試合負けなしを維持したが、序盤戦での不振が大きく響き、優勝争いに参戦することはできなかった。対する清水も今季は低迷。第10節からのリーグ戦7試合でわずか勝ち点2を挙げるにとどまると、7月末に監督交代を敢行。2011年から指揮を執っていたアフシン・ゴトビ監督をシーズン途中で解任するという荒療治を行なったが、第18節から2勝1分7敗と体制変更後も結果を残せず。前節のC大阪戦こそリーグ戦8試合ぶりの白星を挙げたが、依然としてJ2降格圏内に位置。失点数「48」はリーグワースト3位となる数字で、守備陣に課題を抱えていることは明白だ。

両者の通算対戦成績は、横浜Mの24勝12分21敗と大きな差はない。ただ、ここで注目したいのが近年の対戦成績で、横浜Mは清水戦5連勝中。加えて、リーグ戦では2010年4月の対戦を最後に黒星がなく、8戦負けなしを維持するなど、ここ数シーズンは好相性を誇っている。

記述のとおり、互いにチーム状況が芳しくない中で、相性面における優位性は勝敗を左右する大きな要素になり得る。近年の試合結果だけでなく、対戦相手に対するイメージを考慮すると、横浜Mが勝ち点3獲得に近いと言っていいはず。ここはホームチーム勝利の「1」を押さえることをオススメしたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。