楽天toto
楽天はBIG1等6億円以上当せん本数11年連続ナンバーワン ※toto公式サイト2013-2023情報当社調べ

トップページ > totoBIG当せん虎の巻 > totoONEコラム > totoONEコラム一覧(2014年) > 05月15日 ワールドカップを対象にしたtoto、BIGが発売!

totoONEコラム

サッカーくじtotoの予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~楽天toto 1等最高6億円への挑戦~

サッカーくじtotoのNo1予想サイト totoONE(トトワン)編集部がBIGの狙い目を伝授!~BIG最高6億円への道~

コラム一覧へ

2014年05月 15
ワールドカップを対象にしたtoto、BIGが発売!
小谷(totoONE編集部)

 6月に開幕するブラジル・ワールドカップに臨む日本代表のメンバーが、ついに決定しました。発表会見はテレビ各局で生中継され、新聞の号外も発行されました。4年に1度の大舞台ということもあり、話題性も抜群。開幕まで残り1カ月を切ったことで、注目度はますます上がっていくのではないでしょうか。

 ちなみに、国民的関心事とも言えるワールドカップですが、今大会はBIGファンにとっても重要と言えそうですよ。既に話題になっていますが、ワールドカップの試合を対象に、BIGを含めたサッカーくじの販売が決まりました。販売されるくじは、グループステージを対象に13試合の結果を予想するtotoと5試合の結果予想をするmini toto、3試合(6チーム)のゴール数を予想するtotoGOAL3。販売期間は5月31日から7月4日までとなり、第700回から第706回の全 6開催が行われます。もちろん、予想不要で1等最高当せん金6億円のBIGも、ワールドカップの試合結果を対象に販売。6月7日から2度の開催が予定されていますよ。

 今回の販売は、昨年の法改正によって、くじ対象が海外の試合にも広がったために実現。サッカーくじではワールドカップはもちろん、日本代表の試合が対象となるのは、今回が初めてのことです。世界が熱狂する4年に1度の大舞台を楽しむとともに、1等6億円当せんとなれば言うことなしですね。

 楽しみも増えたことで、ますます開幕が待ち切れないワールドカップですが、BIGは開幕前に4度の開催を予定しています。今週末の第694回BIGでは、約19億8000万円のキャリーオーバーが発生中。3開催連続で1等6億円が生まれていることもあり、今開催でも6億長者が誕生する可能性も高いのではないでしょうか。

 ワールドカップが対象になったことで、BIGは今夏に毎週開催される予定となっています。1等6億円のチャンスは大きく広がっていますから、今週末からどんどんチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

[新潟vs名古屋]
通算対戦成績は11勝で互角も
新潟vs名古屋はホームが勝つ傾向にあり

 今季リーグ戦8位の新潟と13位の名古屋が対戦。第13節でともに黒星を喫した両者の対戦となるが、13日時点の勝利予想で半数以上の支持を集めているホームの新潟に分があると言えそうだ。

 前節新潟は、敵地で柏に0-1で敗れたが、同試合まで公式戦13戦負けなしを維持。対する名古屋はG大阪戦を落とし、最下位の徳島に次いでワースト2位となるリーグ戦8敗目を喫した。一時は4位につけていたものの、現在は13位に沈んでいる。

 両者の通算対戦成績は、互いに11勝を挙げて五分となっているが、新潟は名古屋とのホーム戦で8勝3分2敗と白星が先行。リーグ戦では、2012年9月に5-0、2013年12月に2-0で勝利してホーム2連勝。また、4月のナビスコ杯第2節で対戦した際には、後半終了間際に1点を奪う粘り強さを見せ、土壇場で3-3の引き分けに持ち込んでいる。なお、名古屋のホーム戦成績が9勝3分3敗となっていることからも分かるように、両者の一戦はホームチームが勝利を収める傾向にあるようだ。

 前評判で優位との見方が強い新潟。本拠地での名古屋戦における相性の良さから、勝ち点3を手にする確率は高いと言えるだろう。
************************************************************
[川崎vs横浜M]
今季リーグ序盤戦の成績は好対照
相性面でも優位に立つ川崎が優位か

 リーグ戦第13節で鹿島を4-1で下した川崎。開幕3試合は勝ち点1を挙げるにとどまるなど苦しんだが、第4節F東京戦以降の9試合は6勝2分1敗で勝ち点20を獲得。ACLの影響で消化試合が1試合少ないながらも、6位につけている。

 今節で対戦する横浜Mとの通算対戦成績は、12勝5分12敗と互角に渡り合っているが、ホーム戦では9勝2分3敗と白星が大きく先行。相性面で分があるのは間違いない。

 また、川崎はチーム状態でも横浜Mをリード。記述のとおり、第4節のダービー以降は確実に調子を上げてきている。一方で、横浜Mは開幕3連勝と幸先良いスタートを切ったものの、その後に積み上げた勝ち点はわずかに5で、9試合で6敗を喫した。前節は、ホーム戦で4戦4勝(天皇杯含む)と好相性の鳥栖に1-2で敗れるなど、浮上のきっかけをつかめずにいる。

 川崎のホーム戦における相性や、ここ最近のチーム状況から、川崎の優位性は明らか。ホームチーム勝利の「1」が狙い目と言えそうだ。
************************************************************
[岡山vs岐阜]
アウェイでの岡山戦で無敗を維持
相性面で圧倒する岐阜の優位は明らか

 今季リーグ戦9位につける岡山と、13位に位置する岐阜が対戦。13日時点の勝利予想では、ホームの岡山が約43%、アウェイの岐阜が約30%の支持率を集めている。

 序盤戦は敗戦を重ね、一時は19位に沈んだ岡山だが、第9節の札幌戦以降は3勝2分と負けなしをキープ。第13節終了時点で今季最高位となる9位に浮上した。対する岐阜は、前節の水戸戦を落として13位に後退したものの、J1昇格プレーオフ圏内の6位との勝ち点差はわずかに3。昨季はシーズンを通じて21位以下に甘んじていたことを考慮すれば、上々の出来だろう。

 順位表でこそ岡山の後塵を拝している岐阜だが、通算対戦成績では6勝3分2敗と圧倒。さらに、特筆すべき点は岡山とのアウェイ戦成績で、4勝2分で無敗を誇り、3連勝を飾っている。

 事前の勝利予想では劣っている岐阜だが、相性面では岡山を圧倒。アウェイチーム勝利を見込む「2」をマークすることをオススメしたい。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。