totoONEコラム

　売上金にキャリーオーバーで積み上がっていた約71億4000万円を合わせた1等配当金総額は、なんと100億円超。かつてない期待感に包まれる中で行われた結果、1等当せん金は国内くじ史上最高額となる10億2円となりました。

　さらに驚くべきことは、1等の当せん口数となります。当せん金と同じく、こちらも過去最高を更新する9口が誕生。日本のくじ史上に大きな記録を残した第662回は、多くの10億長者を生み出すという最高の形で幕を閉じました。

　ところが嬉しいことに、BIGはまだまだ続きます。先月18日に改正スポーツ振興センター法が施行されたことで、新たに海外のサッカーもくじ対象となったことで、通年でのくじ販売が可能となりました。現在開催中の第664回は、海外リーグ初対象となる開催。1等最高当せん金は、通常の6億円に戻ってしまいますが、キャリーオーバーは14億7345万3045円という高額が保たれています。第662回に続く、1等の複数誕生は大いに期待できそうですね。ちなみに第662回では、楽天totoサイトから1等10億2円が1口誕生。10億長者を生み出したゲン担ぎの意味を込めて、第664回では楽天totoからくじ購入してみれば、幸運を呼び込めるかもしれませんね。

　大きな注目を集めたことで、第662回にBIGを初めて購入した方も多いかと思いますが、当せん発表までの胸の高まりは忘れがたいものになったのではないでしょうか。惜しくも10億円獲得はならなかったとしても、チャンスはまだまだ続きますよ。毎週末に訪れる、非日常のドキドキ感。比類なき高揚感を味わえる6億長者への夢に、どんどんチャレンジしていきましょう。