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2013年03月 28
“お金の家”財布の買いかえで金運アップ
小谷(totoONE編集部)

 第613回BIGは、2開催連続で1等が生まれない結果となりました。一方で、2等では高額配当が発生。約200万円の大型当せんが、33口も誕生しました。次回へのキャリーオーバーも、約49億円とかなりの高額に積み上がっています。今回は惜しくも当せんに至らなかった方々も、普段の生活から運気を上げていくことで、来るべき1等誕生回での当せんを引き寄せたいところですね。

 今年は3月終盤にも関わらず、既にサクラが見頃を迎えています。観測史上2番目の早さというサクラ開花や気温が徐々に上がってきていることもあり、春を感じることも多くなってきました。新生活が始まる時期ということもあり、心機一転して運気を呼び込めるような新たな身の回り品を手にとってみてはいかがでしょうか。

 中でもお金の家と呼ばれる財布は、春の時期に買いかえることで金運が上がると言われています。お金でパンパンに張る財布(はるさいふ)という意味から「春財布」と呼ばれて縁起も良く、思わぬ臨時収入が舞い込んでくるかもしれませんよ。ちなみに、今年はヘビの巳年ですね。「お金が身(巳)に付く」ということで、ヘビ革の財布にすることもオススメとなっています。ヘビ自体も昔から幸運の象徴と見なされていることもあり、二重の意味で運気の上がる要素があるため、一層の金運アップも見込めるのではないでしょうか。

 次回の第614回は、3月最後のBIG開催。キャリーオーバーが高額となっていることから、3開催ぶりの1等誕生となれば、最高当せん金の6億円が複数口生まれる可能性も高くなっています。くじが外れたことで落ち込むこともありますが、本格的な春の到来に合わせ、身の回りとともに気持ちも新たにして、夢の6億円に挑戦してみませんか。

[清水vs広島]
今季公式戦2度目の5失点を喫した清水
コンディションで優位に立つ広島の勝利は固い

 23日に行われたナビスコカップの“静岡ダービー”で今季2度目の5失点を喫した清水。試合終了間際に石毛秀樹のゴールで意地を見せたものの、第2節の横浜M戦に続き、守備面の課題を露呈する結果となった。

 一方、昨季王者の広島はACLでは2連敗中、Jリーグでは1勝1分1敗と本調子とはいかないものの、23日に試合を消化した清水に比べると、コンディション面で優位に立っていることは間違いない。リーグ戦通算成績では24勝6分12敗と清水が大きくリードしているが、磐田に“静岡ダービー”史上最多タイの5得点を許したチームは大きなショックを受けていることが予想される。現在のチームの雰囲気を考慮すると、広島勝利の見方に傾くだろう。

 さらに、広島は絶対的なエースの佐藤寿人が清水戦で4得点を記録。昨季の得点王に輝いたエースの今季初ゴールに期待がかかる。大量失点後のホームゲームとなり、清水が守備を固める展開も想像できるが、広島の強力な攻撃陣が清水の壁をこじ開けると予想し、広島勝利の「2」にマークすることをオススメしたい。


[新潟vs浦和]
東北電スで6戦連続負けなし
通算成績でも上回る好調の浦和が有利か

 20日のナビスコカップ予選第1節で、昇格組の大分と勝ち点1を分け合った新潟。リーグ戦では、ここまで1分2敗と、未だ白星がない。

 シーズン初勝利を上げて楽になりたいところだが、今節の相手は現在3位と好調な浦和。リーグ戦通算では3勝4分15敗、ホームゲームでも3勝2分6敗と大きく負け越している苦手な相手だ。浦和はJリーグ開幕前に行われたACLの広州恒大戦で敗れて以来、今季の公式戦は3勝1分と負けがない。代表招集のために離脱した選手もいないため、万全のコンディションで敵地に乗り込むだろう。

 昨季の対戦は2試合とも引き分けたものの、浦和は2007年3月以来、東北電力スタジアムで6戦連続負けなし。さらに、そのうち4試合で勝利しており、アウェイゲームでも新潟を圧倒している。新潟も23日は試合がなかったため、調整の難しさはないが、今季的確な補強を行い“優勝候補”として注目される浦和が勝利を収める可能性は高いだろう。


[名古屋vs湘南]
初勝利が遠い昇格組の湘南
試合巧者の名古屋勝利は鉄板

 23日のナビスコカップ鳥栖戦で、2-1の勝利を収めた名古屋。矢野貴章の移籍後初ゴールが決勝点となり、チームはリーグ戦再開に向けて弾みをつけた。

 名古屋の持ち味は、試合運びの上手さ。鳥栖の小林久晃が試合後に「名古屋とやる時はいつもペースにのまれてしまう」と語る通り、リーグ随一の戦力を備え総合力で相手を圧倒する力がある。対する湘南はナビスコカップの大宮戦で積極的にシュートを放ったものの、決定力不足を露呈して1-3と完敗。未だ公式戦初勝利を奪えていない。

 通算成績は名古屋の13勝0分6敗、ホームゲームでも7勝0分2敗と大きくリード。ハーフナー・ニッキはU-18日本代表招集のため、そして藤本淳吾は鳥栖戦に引き続きケガのため離脱した中での戦いとなるが、鳥栖戦で先制点を挙げたヤキモフスキーなどその穴を埋める新戦力の活躍にも期待できる。過去の対戦成績とチームの総合力を考慮し、名古屋勝利の「2」は鉄板と言える。

注意:このコンテンツはtotoONE編集部の著作で制作しております。